2009年11月22日

フランスはサントロペで生まれた

アタシ、フランス猫のトロペちゃん。2005年5月5日、日本のこどもの日生まれの女の子ニャン子だよ。よろしくニャン。

生まれが南仏コートダジュールのサントロペ(St.Tropez)という町だったので、ママが「トロペ」ってつけてくれたの。聖人の名前だし。

フランス猫トロペ

でもね、本当の名前は、ファナ(FANA)だった。生後5ヶ月でママが飼い主からアタシを引き取った時、変な名前だからって改名してくれたの。ママはね、ファナってファナティック(狂信的)のファナみたいで気持ち悪いから、幸福がたくさん来るようにいい名前にしようって、数秘学とかいうのを使って色々考えてつけてくれたんだよー。

〜続き〜
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2007年06月20日

プロバンス生れ 子猫のお守り

マルセイユであったM従兄の娘の結婚式の日から、
2週間近く預かっていた子猫が
やっと新しい飼い主の所に行って
ホッとしているマダム・エスカルゴーです(笑)。

生後7週間くらいのオス猫で、Mの実家で生まれました。
たった一匹しか生まれなかったそうです。

なにせ、実家のメス猫3匹は長生きしていて、
みんなおばあちゃんなのです。

目が青くて、シャム猫が混ざったような
とても愛くるしい子猫ちゃんで、
「ケンゾー KENZO」という名前を
Mが勝手につけて呼んでいました(笑)

〜続き〜
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2007年02月19日

猫の魔力〜猫の魔法にかかった

0110192006.JPG今日はちょっと怖いお話をするので。。ホラーなど苦手なひとは読まないほうがいいです。。。なぁーんて、冗談! でもちょっと不思議な話です。
  実は、うちの次女猫トロペちゃんのことです。先日、M夫とわたしは、朝早くから1日中お出かけすることになっていました。それで、2日前から、トロペちゃんに言い聞かせていたのです。「ママとパパは、お出かけして1日中ずっといないからね。。トロペちゃん、ひとりで淋しいだろうけど、いい子で待っているんだよ。いいかい。。わかった? わかったねぇ?」と3回くらい言葉に出して言い聞かせました。すると。。。
  
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2007年02月09日

猫あんか(行火)貸します♪

01082007.JPGアタチ、猫のトロペちゃんです。よろしくねぇ。。サン・トロペ生れなの。1才9ヶ月です。去年の12月にお姉ちゃんが突然死んじゃったので、今はひとりぼっちよー。ママとパパがかわいがってくれるけど。。お姉ちゃんがいないのは、トロペちゃん、寂しい(:_;)
  なので、ママにくっつきまくっています。夜は、ベッドの布団の中にもぐりこんで、ママの足を枕にして寝ています。

  愛ちゃんが亡くなってから、トロペちゃんがなぜか毎晩、足元に来るようになって。。。熱くて目が覚めるマダム・エスカルゴーです(笑)。冷え性で足が冷たくて眠れないかた、ご一報いただければ、うちのトロペちゃん、お貸ししますよー。banner_02.gif
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2006年11月11日

アザラシの赤ちゃんの叫び!欧州議会が採択したこと!

フランス人元女優ブリジット・バルドーが反対運動をしています。

seals.jpg わたしをたたき殺さないで! タテゴトアザラシの赤ちゃん

アザラシの赤ちゃんは、保護色の白い毛におおわれています。
この白い毛皮を取るために、頭をたたき割られて殺されています。
その数、カナダだけでも3年間で100万頭という恐ろしい数です。

狩猟の目的は、毛皮です。
皮を剥(は)いだ後の体は捨てられます。⇒海外blogランキングへ

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2006年11月05日

フランス・ブルトンお隣のムッシューの犬 

Epagneul Breton2.jpg

フランス人のお気に入りの犬トップ10!!!で第7位に輝いた日本名「フランス・ブルトン」君。英名 Brittany Spaniel=ブリタニー・スパニエル、フランス名 レパニュール・ブルトン L'Epagneul Breton。フランスのケルト人の地、ブルターニュ地方原産の犬です(^^♪ 

このフランス・ブルトン君、日本では、まだほとんど知られていない犬です。従順で頭がよいので、猟犬ですが、家庭犬としも向いています。ただし、運動が大好きなので、たっぷりと運動させてあげる必要があります。最低、朝夕2回の運動〜散歩だけでは物足らないので、走らせることが必要。なんで、ジョッギングの共に良いかも!毎日ジョッギングしているひとにはお薦めのブリタニー・スパニエル!(^^)!

フランス・ブルトンは、世界最小のポインティング・ドックとして今では、世界中に知られています。

※ポインティング・ドッグとは、鳥の隠れた位置を独特の姿勢でハンターに教える犬のグループで、ポインター(指差す)種、セッター(伏せる)種に分かれます。


今朝、日曜日ですが、ちょっと買い物に出たら、お隣のムッシューが、犬の散歩から帰って来たところで、玄関でちょっと立ち話。

いつも気になっていた、このワンちゃんの種類。ついに今日は、聞けました。そしたら、なんと、先日、日曜日12時30分 3チャンネルでやっている "30 millions d'amis" 「トランテ・ミリオン・ダミ」という同名の動物愛護財団がやっているTV 番組に登場した犬で、フランスで人気7位の犬「フランス・ブルトン」でした。

嬉しい!ついに本物にご対面!スパニエル種だとは思っていたのですよ!でも、まさか、お隣さんの犬が「フランス・ブルトン」だとは、思いませんでした。このワンちゃん、わたしを見ると、いつも大興奮して、おおはしゃぎで飛びついてくるんです!(^^)! 女同士なんだけどね(笑) かわいい!でも・・・服がよだれで・・・(^^ゞ 

ムッシューは、30年パリに住んだのち退職されて、奥さまと南仏に移り住まれたとか。犬を飼うことは長年の夢だったそうです。パリでの夢を実現されて大満足のよう。ムッシューは、1日に3回も4回もお散歩に連れて行っています。幸せなワンちゃん。お隣の「フランス・ブルトン」は、4才半のメスです。

Epagneul Breton3.jpg

わたしが住んでいるアパルトマンの住人は、猫飼っているひとは、あんまりいなくて、ほとんどのひとが犬を飼っています。ラブラドールの大型犬を飼っているマダムもいます。

そのラブラドールは、年齢を聞いたら、確か18歳くらいでした。長生き!丸々と太って、とってもやさしいワンちゃん。マダムは、70歳くらいかな。。一人暮らしのよう。

日本は、玄関で靴を脱いで生活するので、お座敷犬以外は、庭のある一軒家でないと、犬を飼うことはむずかしいですよね。ペット禁止のところだらけだし!こっちは、小さなアパルトマンでも犬飼っているひとがたくさんいます。

マダム・エスカルゴーの夢も犬を飼うことですが。。一軒家に住んでからですねぇ。。うちには猫ちゃんが2匹もいるので。。猫ちゃんもお外が好きなので、我が家専用の庭が欲しい!

ところで、わたしが住んでいるアパルトマンの建物のまわりや、町の歩道は、犬のフンがすごいです。南仏の青空を気持ちよく眺めながら、歩いていたら........グシャ!(>_<) 

大変なことになりますぞ!ご注意遊ばせ!南仏に遊びに来られるあなた!


目指せ、20位以内です(^_-)-☆
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??agneul Breton1.jpg


「フランス・ブルトン」L'Épagneul Breton 日本語のファンサイト


20061105-1.JPG本日の南仏の秋の青空!
タグ:犬 イヌ 
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2006年10月09日

フランス人のお気に入りのイヌ

フランスで人気の犬トップテン!

Le top 10 des chiens ル・トップ・ディス・デ・シヤン

きのう、日曜日に観た"30 millions d'amis"
「トランテ・ミリオン・ダミ」
というTV 番組によると


REX君が1位だって!!!!


ハハハ、ジョーダン!


1位 ジャーマンシェパード

Berger allemand.jpg


2位 ゴールデン・レトリバー

le Golden Retriever,.jpg


3位 ラブラドール


Labrador.jpg



4位からは こちらをご覧ください!フランス語の勉強にもなります(^_-)

Mちゃんも子供の頃に、ジャーマンシェパードを飼っていたそうです。
名前が ユキ! だったんですって!
でも、事故で死んじゃったそう(ーー;)

こういうの見ると、わたしも犬が欲しくなってしまいます。

犬なら、なんでもいいです(笑)
みんなカワイイ!

犬の

やさしい瞳に

見つめられたい!!!(^_-)-☆




ワンちゃん、


わたしを


散歩に


連れってって!(^^)!




ホホホ!

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タグ:イヌ
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2006年10月08日

フランス イヌの救助隊!

Terre Neuve1.jpg
テール・ナーブ Terre Neuve =ニューファンドランド犬

フランスでは、日曜日、お昼の12時50分から、France3(フランス・トワ)で、
「トランテ・ミリオン・ダミ」(直訳は3千万の友という意味ですが、すべての動物を指す)

"30 millions d'amis"
という30分くらいの番組があります。

ジャン・ピエール ウタン(Jean-Pierre Hutin)という動物愛護家のジャーナリストが1976年にすべての動物に捧げる番組としてスタートしました。

「トランテ・ミリオン・ダミ」"30 millions d'amis"公式WEBサイト

わたしは、動物が大好きなので、この番組を最近見つけて、毎週、観るようになりました。

この番組の中には、だいたい3つくらいのトピックが毎回あります。
今日は、そのうちのひとつ、溺れる人間を助ける犬の話があり、とても感動したので、紹介します。

Terre Neuve2.jpg

この水難救助・補助犬は、

ニューファンドランド犬

という種類の犬で、
カナダのニューファンドランド島が原産地?とされています。

フランス語では、ニューファンドランド島の犬なので、

Terre Neuve テールナーヴと呼ばれています。

写真の犬です。もともとは、黒い毛並みの犬ですが、茶色やグレー、白と黒のまだらなどいます。

日本では、「ニューファ」という愛称で呼ばれているようです。

なぜ水難救助に、セントバーナード犬ではなくて、ニューファンドランド犬かというと、

なんと、足には、水かき用のまくがあって、

泳ぎが上手
なのですよ!驚き!

それと、筋力があって、力持ちなので、重いものを泳ぎながら引っ張ることができるのです。

だから、ニューファンドランド島では、この犬は、漁師のお手伝いをしていたそうです。

そして、性格は、やさしくて、穏やか、そして利口。

まさに、水難救助にぴったりな犬なのです。

詳しくは、こちらWikipediaのニューファンドランド犬のところを見てください。

カナダでは、今でも海難救助犬として活躍しているようです。

※犬の役割は、人間の救助隊員の補助ということになっていますが、
「補助」というのでは、ちょっとかわいそうです。人間と犬のチームと言ったほうがいいと思います。

なぜかというと、人間の救助隊員にとって、もし犬が力を貸してくれなければ、安全に、溺れかけているひとを助けることができないからです。

「溺れるもの 藁(わら)をも つかむ」と言われます。
溺れそうになってアップアップしているひとのところに近寄ると必死につかまってくるので、こちらの動きも取れなくなり、重みとがんじがらめでこっちも沈んでしまう運命にあったりするのだそうです(苦笑)

なので、人が犬につかまって冷静さを取り戻したら、体勢を整えて、人間の救助隊員が、水難者が水を飲まないように仰向けにして、力持ちの犬にひっぱってもらって、船や岸まで連れて行くのです。


chien hero.jpg 救助隊員を引っ張って岸に向かって泳ぐニューファンドランド犬(テール・ナーブ)


☆プリンセス

というメスのテール・ナーブのお話です。

2001年、フランス北東部、ナフシャトー(ロレーヌ地方)というところで大洪水がありました。

その時、

水に飲み込まれたひとたち

180人余りを

このプリンセスが救ったのです。




別の救助犬のテール・ナーヴの話です。

溺れているひとの救助に向かいましたが、時すでに遅し。残念ながら、そのひとの命は救えませんでした。

そのテール・ナーヴは、

一晩中、

悲しそうに

鳴き続けていた


そうです。



じーん!なんて、やさしい犬なんでしょう(;_;知らないひとが亡くなったのに一晩中悲しむなんて。


この犬は自分の使命

−救助犬としての自覚
があるんですねぇ。。




犬の愛ってすごい!



無私なところがあるんですね!






とっても感動したマダム・エスカルゴーでした!(^.^)



※どうか、自分のペットを捨てたり、虐待しないでください。フランスにもそういうひとは、たくさんいます。

ストラスブールの施設だけでも160匹の捨て猫が保護されていて、新しい家族を待っているそうです。

地球上から、すべての動物の虐待、殺戮、屠殺が1日も早く消滅することを祈ります。

犬を1日中くさりでつないで、散歩に連れて行かないのも、虐待ですよ!!!

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ここまで読んでくれてありがとう(^^♪
あなたにたくさんの良いことが訪れますように!

タグ:イヌ
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2006年06月28日

フランス 飼い主を救ったネコ!

今朝は、うちのお猫さま(イギリス猫の方)の鳴き声で5時ごろ起こされました(*_*) 
異様に鳴くので。。何事かと思ったら、 

えさがなかった^_^; 


ごめんねぇ。。猫ちゃんは、夜型だから、深夜から朝にかけてよく食べるんです。
ゆうべあんまりえさを入れておかなかった。

そして、9時ごろまた異様に鳴く!えぇ加減にしろ!と怒りまくりのわたし!

今度は、浴槽の蛇口から

熱いお湯が出ていて

お水
が飲めなかった。


うちのお猫さまは、お皿に入れた水は飲まないで、

浴槽の蛇口から滴る新鮮なお水

お好みなんです(苦笑)。


すみません、熱湯出て飲めなくて、喉が渇いていたなんて知りませんでした。


フランスの北の方の話です。

飼い猫が

耳元で

異様に

鳴くんで


爆睡からやっと目が覚めたあるシングルマザー。



なんとその時、家の中は、

煙モウモウ、

火の海


なっていたんです。



危機一髪で、別の部屋の

赤ん坊
を連れ出して、

命拾いした


というインタビューを
見ました。

鳴いて飼い主に必死で異常を知らせたその猫は、

燃えあとから

遺体で見つかった
そうです(T_T) 


合掌!


その猫ちゃんのために、彼女は、自宅の庭の一角に

お墓を作ってあげていました。

ウルウルしちゃいますねぇ。。

飼い猫が自分の命と引き換えに

飼主とその子供を助けたお話でした。


その話を聞いた隣のひとが、ネコ嫌いだったんですが、
感動して?猫を飼い始めたそうです!


※うちのイギリス猫は、わたしが寝坊しないように毎朝、
早朝に鳴いて起こしてくれます(^.^)
おまけに、番犬のかわりもしてくれて、
知らない人が、玄関に近づいてくると、玄関まで行って、
キッとドアをにらんでうなるんです(笑)!



タグ:ネコ 火事
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2006年06月18日

牛の涙!が教えてくれたこと

おとといから、納豆とキムチ、焼き海苔のお陰で肉らしきものを口にしたのは、薄切りのハム1枚ぐらい。そして、今日になってすごいことに気付いた。

それは、眠くない、

身体が軽い!ということ。

実はゆうべはの就寝はなんと午前4時近く。そして起きたのは、猫にまず5時半頃起こされ、ちゃんと起きたのは、8時頃。初めはちょっと眠かったのだが、起きてみるとどうってことない。普通は、こんなに寝なかったら、お昼を食べたあとに、お腹満腹、フ〜ってなことで、ソファでこっくりこっくりしてしまうのだ!今は、ワールドカップを観ながらだけど(笑)

ところが全然眠くない。居眠り不要!元気!身体が軽い! 驚き。。ずっと忘れていたよ、この感覚。

実は、ずっと以前に、わたしは、肉も魚も食べないベジタリアンだったことがある。3年くらい。

3年経って、身体が動物性たんぱく質を欲するようになったので、鶏肉だけ食べていた。

そして、相棒に出会って、すべての肉を食べるようになったのだ。。そのせいで、体重の増加⇒20キロ!キャ〜!

わたしが子供の頃は、肉というものは、ほとんど口にしなかった。なぜなら、海に囲まれた田舎に住んでいたので、魚の方が安くて、新鮮でおいしかったからだ。加えて、母が肉が嫌いなひと。わが家の食卓には、肉は出ても鶏肉がちょろっと野菜の煮付けに入っているくらいだった(笑)。

わたしの子供の頃のタンパク源は、魚と卵。牛乳と言うものは、小学校にあがるまで飲んだことがなかったし(給食)、チーズだって、ずっと、中学生くらいまで食べたことがなかった。なぜなら、これまた母が乳製品が嫌いで(笑)。。

だけど、わたしは遺伝的な要因と、小魚を骨ごと食べさせられたので、わりと長身。大女(おおおんな)とわたしの母などに言われる。。(笑)。失礼しちゃう!

アメリカに行った時は、あら、ここではわたしより背が高い人がいっぱいいて、平均的な身長!目立たなくてうれしい!と思ったものだけど、フランス人は、特に女性はなぜか申し合わせたように小柄で。。あ〜、また目立ってしまってイヤだ!

わたしがずっと前に3年間ベジタリアンだったというのは、無理してベジタリアンになったのでは決してないのです。

とっても不思議なことが起こって、自然に、まずは肉を食べなくなり、それから魚も食べられなくなったのです。本当に野菜と玄米食と納豆をおいしく毎日食べていました。

たぶん、そうすることで、3年間かけて、身体を浄化していたのかもしれないと思います。浄化が終わったので、また肉が食べたくなったのかと。

ルドルフ・シュタイナーというドイツの神智学者の食べ物に関する本があって、当時読んだんだけど。。人間は、肉を食べなくても、自分の身体の中で、たんぱく質を生成することができるとあった。だから肉は不要と書いてあった。

それなのに、外から、肉というたんぱく質を身体に取り込むとその機能が衰えるし、異質のたんぱく質が身体に入ることによって、人間の身体は、その異質のたんぱく質を分解するのに時間とエネルギーをたくさん使わなければいけないそう。

よって、肉を食べると、肉のたんぱく質を分解するために、身体は必死で働くから、疲れるというものだった。


わたしの身体が軽いというのも、このシュタイナーの理論を裏付けていると思う。

人間の身体にとっては、野菜や穀類を分解し吸収することの方が単純で楽なことなのだそうだ。

スイス人とインターネットで知り合い結婚してスイスに住んでいるKoalalaさんの楽天日記に、残酷な食肉用家畜の屠殺シーンをビデオで観てから、肉が口にできなくなったと書いてあった。Koalalaさんは、肉を食べなくなって、非常に健康になって、風邪ひとつひかなくなったということだ。Koalalaさんの説明によると、家畜のえさは、薬漬けなのだそうだ。それは早く成長させるため。つまり肉を食べることでわたしたちは、間接的に、その薬を体内に取り入れていることになる。ガンが増えていることも関係があるとのこと。

それから、Koalalaさんは、やっぱり動物が大好きで、こんなに愛くるしいのに、屠殺してその死体を食べるということがだんだんできなくなったのだそう。

牛は、

自分が殺される前には、

涙を流す


と書いてあった。


わたしはそれを読んで号泣した。

牛のあの大きくて美しい目。

その目から涙が流れるのだ。。



それって4,5日前の話。その時は、まさか自分が肉を食べないようにしようなどと決心するとは思っていなかった。

わたしに今1番必要なことなのかもしれない。だから、目に見えない存在の計らいか何かで、急に、日本食材店に行けることになって、とんとんと肉を食べない方向にすべてが急展開したのかもしれない。


それから、シュタイナーは 砂糖のことにも触れていた。砂糖というものは、肉と同じで人間の身体には不要なのだそうだ。なぜなら、肉と同じで、人間は自分で砂糖を体内に生成することができるからだそう。

砂糖については、わたしは敏感で、特に白砂糖に関しては、取ると、口の中に潰瘍がすぐにできるので、コーヒーはブラックで飲んでいるし、甘いものは、あまり欲さない。ケーキなどの甘いものをたくさん食べると具合が悪くなることもある(苦笑)。

わたしは今、グルメの国、食の大国フランスに住んでいる。ここで、肉を食べないというのは、とてもむずかしいこと。だけどひとりで食事をする朝や昼は自分で食べるものを選べるので、肉ではなくて、野菜や卵、魚を食べようと思う。外食の場合も肉は避けて魚を選ぼう。こうして、少しずつ食のスタイルを変えて行きたい。

わたしが肉を食べなくなったことがどれだけ家畜の屠殺をやめさせることに貢献するかは疑問だけど、ひとりでも多くのひとが参加するということが大切だし、わたしのこの決意というものは、わたしの霊的な成長という観点から見たらきっとすごいことなんだと思う。

とにかくわたしたちは、自分の人生で何を食べるか自分で選べる環境にこれを読んでいる人は住んでいるということだ。自分で選べるなら、自分の身体が喜ぶことをわたしは選ぶことにした。そのことにようやく気付いたというわけ。

おまけに動物はすべて好きで、深い愛を感じるのに、矛盾を感じながらも、肉を食べつづけることはできない。肉をやめることは、時間の問題だったのかもしれない。



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2006年06月15日

猫もうれしいお誕生日♪

今日は、うちの長女 愛ちゃんのお誕生日でした(~o~)
愛ちゃん4才。。
そうか、4年も一緒に暮らしているのか!と思うと感慨深い。。

人間の年齢では、20才くらいだとか。。適齢期ではないですか。
フフフ、愛ちゃんというのは、うちのお猫ちゃんのことです(笑)。
次女トロペちゃんは、日本の子供の日に1才になりました。

愛ちゃんは、イギリスのカンタベリーというイギリス最古の大聖堂で有名なまちで生まれました。ハリウッドスター オーランドブルームが生まれ育ったまちでもあります。

Mちゃん(夫)がなぜかどうしても猫が欲しいというので、わたしは気が進まなかったけど、ペットショップが世話してくれて、普通のお猫ちゃんなんですけど、もらったのです。お礼というのも変だけど、お世話してくれたペットショップで、トイレ用のケースとか、砂とか、ベッドとか買いました。あと、予防注射とかノミ退治とかもしてくれていて、それの手数料20ポンド(約4200円)を払いました。

女の子ちゃんだったので、引き取り手がなくてうちに来たのかも。。その時、生後8週間。イギリスでは、動物愛護協会の規定で、子猫は8週間まで親と一緒に過ごさせなければいけないというのがあるので、個人的にもらわない限り、8週間前のかわいい子猫ちゃんは、引き取れないのです。でもこれは猫ちゃんの情緒の安定のためには、とてもよいことです。

次女のトロペちゃんは、生後4週間でもらわれて来たもんだから。。淋しいのか、お母さんが恋しいのかわかりませんが、1才になった今でも、わたしのお腹の上にのって、前足を交互に指圧のように押し付けてくるんです。きっとわたしのぽちゃぽちゃのお腹が(笑)ママの乳首のあたりの感触に似ているのかも。。なんか、それを思うととても不憫。。(-_-)

愛ちゃんに話をもどします。愛ちゃんは、人間でいえば20才くらいということ。近頃かなり色っぽくなって来ました。なんか座り方に色気と気品があります。子供の頃、オス猫を飼っていたんだけど、メス猫とオス猫って表情違いますよね。やっぱり、オス猫は、精悍で男らしい(笑)。

朝、愛ちゃんに、ハッピーバースディツゥーユー♪を歌ってあげたんです。そうしたら、なんと、うれしそうにじっと聞いていたんですよ!!! まさか〜、と思われるかもしれませんが。。本当! 愛ちゃんは、もらって来た時から、わたしがお出かけしてうちに誰もいなくなる時は、淋しくないように、ラジオのクラシック音楽を小さな音量でかけて、出かけていました。なんで、音楽を知っているんだと思います。

briko1.jpg

お誕生日のごちそうというものは、特に用意しなかった。。だって、食べるものが、ものすごく限定されているので、むずかしいのです。日ごろは、ビスケットと人間用の一番安いツナの缶詰(フレーク)です。それ以外、例えば、鶏肉のささみの部分とかを煮てやっても食べないし。。でも煮汁のだしの方は好きみたいで、こっそりいつの間にか飲んでいます(笑)。

わたしが高校3年生、18才の時、飼っていたオス猫をミスミス死なせてしまったとてもつらい出来事がありました。ゆうべ、またそのことを思い出して、涙が止まらなかった。つらいので、詳細は省きます。この心の傷は、フラワーエッセンスでだいぶ癒えたと思っていたのですが、まだまだいっぱいあったんだと。。

その猫は、自分が死ぬことを知っていたようなんです。なぜなら、彼が死ぬちょうど1週間前のこと、受験勉強をしていた私のところに来て、無理やり、ひざの上に座ろうとするんです。わたしは、教科書やら参考書やら広げて、勉強中。大きなオス猫だったので、ひざに乗られると重くて勉強どころではない。なので、何度も脇にどけたんですけど、しつこく膝に乗ろうと来るんです。それで、もう仕方ないので、膝に乗せてやりました。そうしたら、もう、ひっくり返って、うれしそうに、ゴロゴロゴロゴロ!こんな表情今まで見たこともないよ〜というくらいにめちゃくちゃ甘えて。。もうびっくり!いったい、この子はどうしちゃったの???と不思議に思ったほどでした。。そうしたら、あの事件が起きて。。死んでしまったのです。。彼は、8才でした。

わたしは、小さい頃から、動物が大好きです。。生きているものはみんな愛しいと思えるほどです。Mちゃんもこれだけは、100%わたしと同じ。

あの事件から何年も経って、また猫を飼い始めて思ったのは、2度とあの悲劇を繰り返さない!ということです。ペットといっても家族の一員。本当にたいせつな存在。失ったらもう取り返しがつきません。

10才から18才という人間にとってもすごい変化の時期をいっしょに過ごしたオス猫。初めの頃は、子供なんで、おもしろ半分いじめたりしていました、実は!でもある日、彼が本当に必死でわたしを見て訴えているのに、やっとハッと気付いて止めたんです。それからは、2度といじめることもなくなり、彼の一番のお気に入りはわたしに。。冬は、いつもわたしの布団の中にもぐりこんで来て、一緒に眠ったもんです。愛を教えてくれた彼!

愛ちゃんは、そういう過去があるわたしのところに来たんで、大事に大事に育てました。愛ちゃんは、Mちゃんとわたしがちょっとだけ旅行で家を4,5日空けただけなのに、ご飯も食べずに、玄関のドアのところにずっと座り込んで、わたしたちの帰りを待っている猫ちゃんになっちゃったんです。

猫好きの知り合いが、わたしたちがいない間、夜だけお世話しに泊まりに来てくれたんですが、玄関に座り込んで離れないので、気味悪がっていました。こんな猫初めてだって言って! わたしたちもびっくり!なんか犬みたい。。猫にこんなに忠誠心があるとは。。愛ちゃんは、わたしたちが帰宅した時、タクシーから降りたら、大声で鳴く声が聞こえて来ました。おうちに入ったら、しばらくわたしの膝から離れませんでした。。本当に淋しくて心配で、会いたかったんだなって。。ジ〜ン! これからは、旅行はできないなぁぁぁぁ。。と思ったのです^_^;

briko2.jpg

そんなこととかあっても、愛ちゃんは病気ひとつせずにきれいな猫に育ってくれました。イギリスからフランスに連れて来るときも車の中でおとなしくしてくれていたし! お引越しが多いのですが、すぐにあたらしい環境に慣れてくれて、とっても感謝。おまけに、去年夏には、いたずらっ子の子猫のお守りまでさせられるようになったのに、辛抱強くやさしく対応してくれて。。なんていい子。愛ちゃん、本当にお誕生日おめでとう(~o~) 我が家に来てくれてありがとう。

毎日、愛ちゃんとトロペちゃんから「愛」をいっぱいもらうわたし。本当にペットというのは、かわいがればかわいがるほど、「愛」を返してくれる。愛ちゃんもトロベちゃんも打算があってわたしになついているわけではないと思うのだ。一緒に暮らして、愛をもらったり、与えたりしながら、愛の大きな循環の中で、家族のように暮らしているのだ。愛ちゃんとトロペちゃんを見ているとハートから愛が泉のようにほとばしり出るのを感じる。愛ちゃんとトロペちゃんは、わたしの愛の源泉。






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