2007年06月07日

マルセイユ 結婚式に行って来た!

先週、土曜日は、前回お話したMの従兄の娘の結婚式
よばれて 午後から行って来ました。

帰宅は、翌朝、日曜日の朝の3時すぎでした(^^ゞ

披露宴は、まだ終わっていなかったのですが、
日曜日は予定もあったので
夜中の2時ごろ、新郎新婦と
招待してくれた新婦の家族にあいさつして、家路へ。

〜続き〜
posted by マダム・エスカルゴ at 21:24 | パリ 🌁 | Comment(10) | TrackBack(1) | フランス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月01日

マルセイユ 明日は結婚式

明日の土曜日、親戚の結婚式がマルセイユ市内であり、よばれています。夜の披露宴というのか、お食事だけかと思って気軽に考えていたんです。ところが、今日 時間を聞いたら、なんと午後1時から。。。。ダハハ・・

市役所で結婚式
↓ 
教会(カトリック)での挙式。
↓  
アペリティフ(簡単な立食パーティー)、

正式なお食事会が結婚披露宴専門のあるシャトーであるとか。。

それで、今、とってもユウウツになっているマダム・エスカルゴーです。

>>>続きを読む>>>
posted by マダム・エスカルゴ at 00:00 | パリ ☀ | Comment(5) | TrackBack(0) | フランス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月04日

英語をしゃべりたがるフランス人

10102006M.JPGえっ〜??? そんなフランス人いるの??? なんて思った人もいるでしょう? いるんですよ! っていうか、わたしの周りだけ???(苦笑)
  最近、続けて3人、英語をしゃべりたがるフランス人に会ったのですよー(^_-) そのうち二人はお店の人。残り一人は、知り合いの奥さん。今日は、そのお話。

  お店の人、一人目は、カルフール(スーパーマーケット)のおにいさん。広い店内、食器洗いの洗剤を探してまくって、売り場をあちこちショッピングカートを押しながら、歩きまわっても見つからず、困り果てていた時に、やっと店員さんに巡りあえて(笑)。広いのでネ、店員さんもなかなかいません。

  >>>続きを読む>>>
posted by マダム・エスカルゴ at 10:10 | パリ | Comment(15) | フランス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月08日

南仏くもり 心は。。

2010200601.JPG初めに、今回の悲しいできごとに対して、心のこもったコメントをたくさんいただきましたこと、お礼申し上げます。
  ペット=家族の一員!という方が、いつか自分のペットが逝ってしまったら。。と思うと不安で。。と書いておられますが、お気持ちよくわかります。わたしも、実は、うちの猫たちのことで、20年くらい生きると思って、20年先、2匹の娘猫が逝ってしまったら。。なんて、ちょっと考えて不安になったことがあったのです。。それだけ、絆が強いのですよね。。人間と動物という異種の生き物ですが、心が通じ合えるのですよね。。
  悲しみの嵐は乗り越えられましたが。。少し落ち込み状態が続いています。なんだか。。何もする気にならなくて。。

>>>続きを読む>>>
posted by マダム・エスカルゴ at 21:40 | パリ ☁ | Comment(6) | フランス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

プロヴァンス クリスマスの飾りつけ

noel2.JPG
キリスト誕生のお話をこの小さなサントン人形で再現したものです。
ちょっと、写真が小さくてわからないかな。。
親戚の家の飾りつけです!
人気ブログランキング 応援クリックお願いします!
posted by マダム・エスカルゴ at 23:57 | パリ 🌁 | Comment(2) | フランス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月07日

南仏大雨 クリニックで雨宿り

112306-1.JPGたくさんのお見舞いの言葉ありがとうございます♪ 遠い?日本からわざわざ送っていただいて、とってもうれしいです。元気がつきます!(^^)! 
 風邪引いた日記を書いた夜は、機関銃?のごとく、咳がなんと朝4時まで出てしまって、全く眠れませんでした(^_^.) 幸いなことにMは隣で爆睡。ホッ! 
 気管支炎になってしまったのでは。。と心配になって、水曜日のお昼ごろ、近所の医者に行きました。受付のところに、「本日、秘書がいないので、そのまま待合室でお待ちください。」と張り紙が。。待合室には3人待っていました。⇒人気ブログランキング 目指せ20位以内!
>>>続きを読む>>>
posted by マダム・エスカルゴ at 23:55 | パリ ☔ | Comment(8) | フランス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

南仏暖かい冬なのに風邪引きました!

pizza1206.JPG先週の水曜日から風邪を引いて木曜日の夜からダウン。金・土・日は、猫娘2人とほとんど寝てました(苦笑)。今日はまだまだハスキーボイスで咳きもあるのですが、ブログを書く元気が出てきました。

昨日は、夫Mが近所で買って来たピザを夕食に♪♪♪ このお持ち帰り専門のピザ屋さんは、この写真を見てもわかるように、炭火焼きならぬ、薪焼きのピザです。薪の直火で焼いた生地の薄いここのプロヴァンス・ビザはおいしいです。ビザは3つ注文。M用に豚肉入りピザ、わたし用にイカのピザ、二人用に3種類のチーズのピザです。しめて、16ユーロだったかな。。2400円ですね。高いといえば高い!でもおいしいから。。

ルンルンルンで、イカのピザをパクリ!もぐもぐ。。⇒人気ブログランキング 目指せ20位以内!
>>>続きを読む>>>
posted by マダム・エスカルゴ at 08:25 | パリ ☁ | Comment(7) | フランス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月19日

名探偵ポアロ Yahooで無料で見られます 11月30日まで

poirot.jpg

緊急ニュース!!!

デビット・スーチェ主演のあの「名探偵ポアロ」 
Yahooで無料で観られます!!! 11月17日から11月30日まで
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00012/v00598/1/

わたしは海外在住のため、IPアドレスが日本国内ではないので観られません。
非常に残念!あとで、Yahoo UKをチェックしてみようかしら!⇒海外Rankingへ 
続きを読む
posted by マダム・エスカルゴ at 19:05 | パリ ☔ | フランス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月11日

ジャック・マイヨール〜わたしが愛するフランス人

mayol1.jpg

「自然と寄り添い、自然と調和したとき、無限の可能性が生まれる」 

「大自然の大気中には、全ての生命を生かしている見えないエネルギー、プラナが満ちている。このプラナをスムーズに体内に取り入れる事に依って、最大限の生命力を発揮できる。」

「呼吸は、大宇宙の母と、その子宮の中で育まれている私達とを結ぶ、へその緒の様なものだ。」

「イルカは高度な“知性”を持ちながら、自然と完全に調和して生きている。その生き方から学ぶことに依って私達も、自然と調和する道を知ることができる。」

「鯨達との交感に言葉はいらない。コミュニケーションではなく、ハーモニーするのだ。」

「推進100メートルの青い静寂の中で聞こえる音がある。それは、音というより、宇宙の大いなる生命の響き、ヨガのマントラ“オーム”に似ている。

わが愛するジャック・マイヨールの言葉です。

mayol.gif

ジャック・マイヨールは、(Jacques Mayol 1927年4月1日- 2001年12月23日)は、
上海生まれのフランスのフリーダイバー、そしてイルカの友、イルカに導かれた男。

建築技師だった父親の仕事で中国上海のフランス人租界に生まれる。幼少の頃からピアノを習い、龍村仁監督のインタビュー映画「地球交響曲第二番」では、ベートーベンの「月光」を華麗に演奏。
(その音色にマダム・エスカルゴー、しびれました!)

ジャック・マイヨールのお母さんの名前がなんと、マルセイユ!
(関係ないですけどぉ・・)

10歳の時に、佐賀県唐津市の七つ釜ではじめてイルカと出会い、その後の生活の原点となる。世界大戦の影がさし始め、13歳で一家でフランス・マルセイユに戻る。

高校を出ると、ドイツ占領下のフランスに嫌気がさしたジャックは、北極圏でイヌイットと暮らし、その後フロリダに移り住んでフランス語系新聞の手伝いやラジオ番組のリポーターを勤めながら、マイアミ水族館で働く。

1957年、ジャックは、マイアミ水族館でイルカのクラウンと運命的な出会いをし、イルカの調教師を勤めるようになる。彼とクラウンはすぐにお互いの意志を伝え会えるまでの関係になり、彼はクラウンから水中での呼吸法や泳ぎ方を学ぶ。そして、この時彼は、人間がイルカのように水中に適応できる可能性があることに気づく。

その後、ジャックは、イルカたちを閉じこめて芸をさせるという水族館での仕事に疑問を抱くようになり、水族館をやめてケイコス諸島に移住し、素潜りによる伊勢エビ漁を島民に教える。

その頃になると周りの勧めでフリー・ダイビングに挑戦するようになり、1966年に60メートルを記録したのを皮切りにエンゾ・マイオルカと共に記録合戦を繰り広げた。

mayol0.jpg

1974年、彼はカテーテルを挿入した状態で潜水を行うという非常に危険な実験に挑む。これは、潜水中に体内の血液がどのように変化するのかを診るのが目的。すると、この実験から、イルカなど水棲ほ乳類独特の生理反応「ブラッド・シフト」が、人間でも起こりうることが、初めて確認された。これは、まさに生理学の世界における常識を覆す大発見だった。

1976年11月23日、人類史上初めて素潜りで100メートルを超える記録をつくる。1983年、56才の時、さらに水深105メートルへ到達。

1988年、自伝をもとにした映画「グラン・ブルー」がリュック・ベッソンによって製作され世界中の人にその存在を知られる。

ダイビングの第一線から引退した後は、イルカと人間との共存を訴えた。また、大の親日家でもあり、ヨーガを取り入れていた。晩年はうつ病を患っていた。

2001年12月23日、エルバ島の自宅の部屋で首吊り自殺をしているのが発見された。 遺体のそばのテーブルの上に、「グラン・ブルー」のビデオと、直前に出演したテレビ朝日の「グレートマザー物語」のビデオが置いてあった。 遺骨はトスカーナ湾に散骨された。享年74歳。
(このニュースを聞いてショックでした)

ジャック・マイヨールの著作

イルカと、海へ還る日

海の人々からの遺産

海の記憶を求めて

「私は唐津に完全に魅了されています。そしてここに来ると、家族を思い出し、初めて会ったイルカを思い出すのです。」

ジャック・マイヨールは、上海にいた子供時代、夏のバカンスを家族とともに毎年唐津の海で過ごしていました。

唐津は、マダム・エスカルゴーの父方の代々の地です。
ジャック・マイヨールと唐津の海の関係を知って、縁を感じました。

Jacques Mayol Offical Site

ジャック・マイヨールの自由な精神とイルカに導かれて到達した彼の世界観に魅了されているマダム・エスカルゴーです。

マダム・エスカルゴーも、何度か野生のイルカと泳いだことがあります。そしてとても神秘的な体験をしました。なので、ジャック・マイヨールがイルカに導かれたということ、よくわかります。

ジャック・マイヨールに生前お会いしたかったです。彼がこの地上からいなくなってしまって、とても寂しいマダム・エスカルゴーです。

このブログは、わが愛するジャック・マイヨールに捧げます(^.^)

mayol2.jpg

「私のささやかな経験から言えば、生と死は同じことの、裏と表のようなものです。 例えば赤ちゃんは生まれるとき、同時に死を通過しているのです。子宮の中にいる赤 ちゃんは、ちょうどグランブルーの世界にいるときと同じように、完全な平和の世界に生きています。そして、ひとたび誕生の時が来ると、へその緒を切られ、一度死 を通過して新しい次元に生まれ出るのです。
 これは人生も同じです。呼吸というへその緒が切れたとき、死を迎え、新しい次元 に生まれ出るのです。魂の世界で、大宇宙の母の子宮に戻るのです。」

「今という時をどう生きるかは、本当に大切なことです。未来のことを思いわずらう のではなく、今、この一瞬一瞬に、あるべき道を選んでいけば、明るい未来は自然に やってくるのだと私は思っています。」

「たしかに人間は何万年にわたって、進化を遂げてきました。しかし、決して変わっ てはいないものがあります。水の記憶です。生命の源です。私達の体や遺伝子の中に は、母の子宮の中や海の中で生きていた時代の記憶がはっきりと残っているのです。」

目指せ、20位以内です(^_-)-☆
人気blogランキングへ ←クリックお願いします♪ ありがとう!(^^)! 
posted by マダム・エスカルゴ at 02:36 | パリ | フランス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月27日

フランスで和食のすばらしさ

肉食をやめてから、和食のすばらしさがわかった。皮肉なことに海外生活をして、それも食の大国グルメの国フランスに住んで!もう、全くわたしってひとは"^_^" 

今食べているものは、白米のご飯と納豆、海苔、キムチ、南仏式野菜煮ラタトゥユ、グリーンサラダ、たまに魚と卵、そば。親戚にお呼ばれした時は、お魚やアンチョビや野菜のピザ。玄米は今ある白米がなくなってから、マルセイユ市内の有機ショップから買おうと思っている。暑いから味噌汁は作らないけど、寒くなったら、味噌は身体温まるし、食べたくなるので買って、味噌汁のみならず、野菜炒めの味付けなどに利用しようと思っている。

玄米、納豆、海苔、味噌汁、漬物というのは、日本の伝統的な食事。これって、カロリーは低いし、バランスが取れていていい!すばらしい!という話を日本にいる時、外国人の人から聞いた。。だけど、その時は、意識が低かったので、ただ、ふーん!と思っただけ。

それに、海外にいて、日本食を食べ続けているひとを見て、わざわざ外国に住んでまで日本のものにこだわらなくても、その国のおいしいものを食べればいいのに!と思っていた。和食の良さがわかった今は、その国のおいしい野菜を食べながら、日本食を食べるのがいいように思う。

だけど、先日、バケットに納豆をはさんで食べたら、ものすごくおいしかったので(ご飯とあわせるよりおいしかった)、自分なりに開発して、日本のものとフランスのものが合わさった、妙なアイノコ料理を色々作るかもしれない(^_-)-☆
posted by マダム・エスカルゴ at 01:03 | パリ | フランス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

フランスでもよく道を聞かれる

25%casinocarry.JPG

ゆうべ、住んでいる町の港のそばに立ってMちゃん(夫)を待っていたら、
50代くらいのマダムが歩み寄って来て、話しかけられた。

なんだろうとちょっとびっくり。
よく耳を澄ませて音に集中(笑)。

あなた、地元のひとなの?
はい。

その次は、何を言っているのか、
最初の単語の意味がわからなかった・・

銀行名が2つ出てきたので、
現金自動引き出し機ATMのことを言っているのがわかった。

マダムは、この町にある2つの銀行のATMが使えないので、
どこか他にお金を引きだせるところがないか聞いているのだ。

それなら、郵便局のATMがありますよ。
というと、どこと聞くので、説明。

それはちょっと遠い。

住宅街で人通りがまったくないから、
ちょっと危ないかな。。と思った。

この町は、危なくはないけど、夜中の12時だったし!

そうしたら、もしかしたら、港の近くのカジノ(ギャンブル)に
あるんじゃないかとひらめいて言ってみた。

実際使ったことないし、あるかどうかは怪しいけど、
早朝までいつも開いているということは、
ATMがあるはずだ!
と思ったんのだ。

プレイをするのに現金がいるでしょう。
だから、ATMを備えているはず。。

マダムは、そうかしら。。と疑っている。

なので、わたしは、カジノはすぐ近くだから、
まずはカジノに行って、なかったら、
郵便局に行けばどうですか。と、提案。

彼女もそれに同意。

そこへ、Mちゃんがやって来た。

カジノにATMあるよね。
と聞くと 彼はやっぱり知っていて、
あるある!ありますよ!とマダムに説明。

マダムもそれは近くていい!

ということで、ほっとしてお礼を言って去って行った。

どうしてこのマダムは わたしが地元住人だとわかったのだろうか。
わたしに向かってまっすぐ歩いて来た。
他にもいるのに!


わたしは、外に出るたびによく道を聞かれる(笑)。

この町(南フランス・マルセイユ近郊の地中海岸の小さな町)には
東洋人はわたしくらいだし、
アフリカ系もほとんど見かけないところなのに、
なんで、もろ外国人という外観のわたしに道を聞くのかわからない(笑)。


前は、大きなスーパーで買い物をしていた時に、
すぐそばにいるマダムが振り返って、
何かの商品はどこにあるの?と聞かれた。

なんの商品だったか忘れたが、
たまたまわたしもそれを探して見つけたことがあったので知っていた。

すぐにそれは、そこですよ!というと、
そのひとは、ありがとうと言ってわたしをもう一度見た。

そして。。。。

あ〜ら、ごめんなさい!
お店のひとだと思ったの!(笑)というではないか。

えー!わたし、お店の制服着ていないけどな。。
名札もつけていないし!

それに、このお店 東洋人の店員は誰もいないよ!
どうなってんの???


今から10年以上前、香港に旅行したとき、
ひとりでバス停に立って、バスを待っていた。

そこへ、買い物を終えた地元のおばさんがやって来て、
わたしと並んでバスを待った。

するとそのおばさんは、いきなり色々世間話を始めた。

広東語なんで何言っているのかは、全くわからない。

いきなりぺらぺらしゃべる!
驚いて、おばさんの目をじっと見てしまった。

すると、おばさん、こっちが真剣に聞いてくれている
と勘違いした様子!(@_@;)

おしゃべりがだんだん高じちゃって、
興奮してしゃべっている。

唖然!(*_*;

よっぽど憂さでも溜まっているのか。。

そこへ、その人が乗るバスがやって来たので、
笑顔を交わして別れた!

ほっ!あのおばさんは最後までわたしを
地元香港のひとだと思っていたよ(笑)!

一方的にしゃべりまくって、行っちゃったおばさん!
最後のあの笑顔は、気持ちよさそうだったので、
おしゃべりでストレス解消できたのかしらん?

目をじっと見ていただけなのに。。。
何か、いいことした気分(^.^)
posted by マダム・エスカルゴ at 18:26 | パリ | フランス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月23日

プールにクジラが飛び込んだ!

south france pool.JPG

夕べは、またまた親戚に呼ばれて、夕食をごちそうになった。
Mちゃん(夫)の両親が2泊3日でうちではなくて、
親戚の家に遊びに来ている。

今回は、水着着用で行く。
7時半に車で到着。

歩けば、20分の距離。
かなり急な坂を上る。

暑いので、車が正解。

着いたら、あいさつのチュチュを両頬にして、
そそくさとプールに直行。

どぼん!

いえいえ。。
最初は恐る恐るはしごを使って降りた。

温(ヌル)い!

プールの水も温かった。

4才半の元気いっぱいの女の子と
一緒に潜ったり、飛び込んだり。。

Mちゃんが飛び込むと、
女の子が「クジラが飛び込んだ!」
とすごいことを言う(笑)。

8時過ぎ、夕食。

今日は、前菜、ムール貝のクリーム煮。

メインは、わたしだけ、マグロのステーキ。

あとのひとは、豚ヒレ肉のロースト。

女の子が魚の方がいいというので、私のをちょこっとあげた。

彼女は、わたしから食べさせてもらいたいというので、
フォークでムール貝を食べさせてあげた。

それから、マグロを少し、口元に持っていってあげると
おいしそうに食べる。

この子は、両親が仕事で忙しくて、
祖父母であるここの親戚にいつも預けられている。

愛情に飢えているのを感じる。

4才半にもなってまだ赤ちゃんがしているおしゃぶりを
チュチュチュと吸っているのだ。

口では、言わないけど、
お母さんに会いたくってしょうがないみたい。

この家の電話が鳴ると、いつも「あれは、私のお母さんからよ!」と目を輝かせる。

だけど、お母さんから電話がかかったことは、わたしが知っている限りでは一度もない。

かわいそう。

女の子は、ちょっとの食事でお腹いっぱいになって、早くもプールで泳いだり遊んだりすることを考えていて、そわそわしている。

フランスの食事は、長いので、お子さま向きではない。

2時間くらい軽くかかるので、子供がその間、たったひとりでどうやって待つというのだ。

お祖母ちゃんに、食事が終わるまで待ちなさいと叱られる。

でも、その長い待ち時間の間、彼女はなにをするの?と私は思った。

それで、わたしの提案で、待っている間、塗り絵をすることになった。

夢中で塗り絵をしていたので、大人はというより、わたしはゆっくり食べられた(笑)。

グリーンサラダやナスとパルメザンチーズのオーブン焼きとか出て、チーズが出て、そのあと、ケーキが出て、、、シャンパンが出て、
・・・・・・・・・・・やっと終わり(^0_0^)

さあ、プールだ!

10時近くになっても、全く眠くない女の子と、プールにざぶん。

ア〜、涼しくていい!

何度も飛び込んだり、いっしょに競争で泳いだり潜ったり、メチャ元気な子と遊んで、わたしも子供の頃の純な遊び心がよみがえって来たかも。。

ふたりで、仰向けに浮かんで、星も眺めた。。

Mちゃんは、食べ過ぎたからと水には入らなかった。

プールで遊んだお陰でお腹こなれたわたし。

実は、親戚からプールに泳ぎに来なさい!
とずっと前から言われていたんだけど、、、

近くに海があるのに、水道水のプールか。。
と気が進まず、今日が初めて。

プールに浸かってみれば、悪くなかった。

なにせ、暑すぎるので、水の中に浮かんで、少し運動もして、体を冷やすのは気持ちいい。

おまけにプールから見える景色は松林と青い空とお庭のお花たち。

なんだか、どこかの隠れ家的高級ホテルに滞在しているような気分になった(~o~)極楽極楽!

それにしても女の子は、4才半でりっぱに、フランス語をぺらぺらしゃべる。

当たり前か(*^_^*)

うらやましい!

これからは彼女のお守りをさせてもらって、彼女から、フランス語を習おうかな。。(^_-)-☆

うちに帰って来たら、猛烈に蒸し暑くて、眠れない! 

なので、夜中の今、3時なんだけど、この日記書いています。

これから、バスタブに水はって入ろうかな。。(^^ゞ
posted by マダム・エスカルゴ at 10:08 | パリ ☀ | フランス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

地中海シュノーケル

harbour.JPG

きのう、近所の海(地中海)に行って、今年初めて海の中に入った。

先日も海に行ったけど、ビーチで過ごしただけで、水には入らなかった。

先日といっても確か6月だった。
なのに、暑かったので、すごいひとだった。

海辺に住んでいるので、特に7月のバカンス開始後から、
とにかくすごいひと。

週末は、小さな港の入り口には、出店がいっぱい出て、
食べ物以外のいろんなものを売っている。

きのうは、近くの魚の保護区に行く予定だったんだけど、
車がすごく、駐車場所がなくて、別のところへ。

近くなんで、歩いても行ける距離なんだけど(たぶん徒歩15分)、
Mちゃん(夫)は、歩くの嫌いなので、車 (^^ゞ

※フランスでは、子供の学校の送迎を親が車でするからか、
あんまり歩かないような。。

わたしなんて、小学校1、2年の時、40分も歩いて登校していた。

お陰でマラソン得意だった。

その後、転校して、学校まで徒歩5分のところに住んだため、
体型がふっくらしちゃって、マラソンが苦痛になった。。

それでも田舎に暮らしていたので、なにかにつけて歩いていたよ。

東京生活では、地下鉄や駅の階段を上ったり降りたり、
毎日けっこうな運動量。
お陰で、足腰鍛えられている(^_^)v 

祖父なんて、子供の頃は、1時間半も歩いて学校に行っていたからか、
90才過ぎても杖なしで、毎日3時間は歩いて散歩に行っていた。

子供の頃にしっかり歩いていたひとは、長生きするのかも。。

この辺は、あちこち入り江があって、そこが海水浴場になっている。

黄色いブイが張り巡らされて、泳いでもいい範囲
(入り江もよって違う)を囲んでいる。

その範囲なら潮に流されないということなのか。。


シュノーケルをした。

ドルフィンスイムで使っていたシュノーケル3点セット。
ヒレ、マスクとチューブ。

ゆっくり沖に向かって進む。
水がどこまで行ってもヌルイし、浅い!
だいぶ沖に行って、やっと3メートルくらい。

透明度は悪くない。
バハマの海のようには行かないけど(^.^) 

下は、岩場がずっと続く。
その岩に海草がいっぱい茂っていて、ゆれている。
魚の群れがあちこちゆっくり泳いでいる。

岩場に黒いものを発見。
潜ってよく見たら、やっぱり「ウニ(雲丹)」だった。

この辺は、ウニがたくさん生息しているのだ。
夏の間は、法律で取ってはいけないことになっているそう。

夏のウニは食べてもおいしくないのでしょう。。たぶん。
それとも成長期だからか。

そういえば、3月から4月にかけて、
何回か、港でウニ祭りをやっていた。

ウニ祭りというのは、朝取り立ての新鮮な生うにを
直接漁師が港に設置した屋台で売るのだ。

椅子とテーブル設置の屋台では、
客は、その場で直接生うにを食べていた。

そうでないところでは、立ち食いしている人もいたし、
買ってうちに持って帰るひともいた。

ミストラル(プロヴァンス名物の激しい地方風)の日もあって、
かなり寒かったのを覚えている。

このウニ祭りに便乗して、いろいろな出店が立っていた。

地元南仏のAOCワインの出店もあった。
手作りハーブ石鹸のお見せ、有機栽培ラベンダーから
搾って作ったアロマオイルのお店、
コルシカ島のハムやらソーセージ、
蜂蜜などを売っているお店など色々。

わたしが覗いていると、ウニを売っている地元のムッシューが、
味見をしてみなさいと言って、
プラスチックのスプーンですくってくれたので、味見。。。
まあまあ。。

驚いたのが、ウニの殻の中に、身がほとんど入っていない(・・?

日本でウニと言えば、世界のあちこちで買い付けて来たものだけど、
黒い殻のうちがわには、あの柿色というか、
オレンジ色の身がたっぷり入っている。

かなりがっかり。

※わたしが子供の頃住んでいた山陰の海には、
素潜りで岩場に張り付いているウニをたくさん発見した。
でも、獲りつくしてしまって今はいないのだろう。

ムッシューに、日本で食べるウニは、身がいっぱい入っているよ。
どうしてここのは、身がないの。と聞いた。

すると、そのムッシューは、知っている、
わたしは日本にウニのことで行ったころあるから!
というではないか。

彼の説明によると、地中海のウニの身が少ないのは、
海水の温度が高いからということだった。

ウニは海水の温度が高いと、身というか、
脂肪のようなものを放出していまい、身が少ない。

水温が低いと、脂肪を蓄えるから、身が多い、ということだった。

ヒャ〜、勉強になりました。
ムッシューよ、ありがとう!

あの頃、この辺の夏の暑さなんて、想像もできなかった。
今日、天気予報で、40℃になると言っていた。。。(+_+) 

なので、今日も、シュノーケリングに行こうと思っている。

今日は歩いて、魚の保護区へ。
そこは、きれいな色の魚がたくさんいて、
入ると、人間に寄ってくるんだって。

バナナを持って行くと、手から取って食べる!と聞いた。
まるで、バリ島の魚のよう(^^♪

きのう久々シュノーケリングをして、水に潜ったら、
野生のイルカと泳いでいた時の感覚が戻って来た。

自分も海の一部だという感覚。
わたしって、人魚かも(笑)という感覚!


気持ちよかった!

水が温(ヌル)かったのがちょっと残念だけど。。

あれで、イルカが来たら、最高! 

ひとがいっぱい入るので、入り江の中まで入ってはこないだろう。

沖に行けば、イルカをたまに見かけると聞いた。

今度、親戚がボートで釣りに行くときに乗せてもらって、
沖でシュノーケルをしたいなぁ。。

イルカに会いに! 
イルカに会いたい!(^。^)y-.。o○

posted by マダム・エスカルゴ at 20:41 | パリ | フランス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

わたしの怪しいフランス語

Marseille seafood salada.JPGマルセイユ海の幸のサラダ

フランスの滞在許可証関連の講義?に出席。
修了証をもらわなければ、次回の滞在許可証が取れないのだ。

マルセイユで9時から5時まで、昼食付きというので、
朝、6時に起きて、Mちゃんの運転で、7時に家を出る。

マルセイユ市内には、8時前に着いた。
目的地は、マルセイユ1区。

事務局から送って来た地図を頼りに探すが、
マルセイユ市内は、路面電車の工事をあちこちやっていて、
通れない道が多く、なかなか近くにもたどり着けない。

一方通行も多いので、同じところを3回もぐるぐる回った。
3回ひとに聞いて、やっとこさ、たどり着く。

なんだか、いかがわしいエリア。
道が狭くて、清潔な印象は、受けなかった。

ドアが小さくて、そこにひとが2人座っていたから、
なんとなくわかったのだけど、そうでなければ、通り過ぎてしまう。

もちろん、建物のある道には、狭くて車は入れなかったので、
Mちゃんに近くて降ろしてもらった。

着いたのは8時半。
入り口のドアには鍵かかかっているらしく、
中にはまだ入れなかった。

だれも来ていなくて、座って待っていたのは、
そこで、掃除の仕事をしているという女のひと2人。
2人ともアフリカ系。

9時まで時間があったので、カフェに行くことにした。

すぐ近くにカフェがあったのだが、
アラビア語の文字と室内装飾もアラビア風。

少し歩くと大通りに出た。
そこに、普通のフランス風カフェがあったので、入った。

実は目的はトイレ。

まずは、カフェを頼む。
フランスのカフェは濃いので、カップが小さい。

それをゆっくり飲んでから、カフェのご主人にトイレを聞く。

すると、なんと、トイレって、電気の施錠がしてあって、
ご主人がバーの内側で、スイッチを押さないとドアが開かないのだ。
びっくり。

トイレだけを借りにくるひとをけん制するための手段か。

トイレに入って、ガーン。
南仏式トイレだった!

便座に座るトイレではなくて、
真ん中に小さい穴があいているだけのトイレ。
これが嫌なために、わざわざアラブ風カフェを避けたのに。。

バリ島やインドネシアのトイレもこんなんだった。
たぶん、アラブ諸国は、もちろんのこと、
アラブの影響を強く受けた地中海沿岸のトイレはこうなんだと思う。

写真を先に撮っておくべきだったと後悔。
みなさまにお見せできないのが残念です(笑)

トイレは、朝早かったので、まだ誰も使っていなくて、
よく掃除されていてとっても清潔だった。

だけど。。。水を流す段になって、
レバーをひねっても、水が流れない(^_^;) 

すごいショック!どうしたらいいいの!
何度もひねるんだけど・・

仕方がないので、トイレットペーパーでカバーして、
ご主人に水が出ないと言う。

すると、ちょっと睨みつけられて、
そんなはずはない!強くひねるんだ!と言われ、
またトイレに戻る。

今度は、思いっきり、レバーをガッとひねった。

すると、どうだろう、水がすごい勢いで流れてきた。。
幸い、足の位置がトイレの足置き場ではなくて、
手前の床だったので、水しぶきを浴びずに済んだというもの。。

ア〜、この流すときに、うっかりすると、
靴がぬれてしまうというのもすっごく嫌なのよね。。

今まで、2,3回は、靴を濡らしたことがある。
恐怖のトイレ^^; 

マルセイユ市内の旧市街地のトイレってみんなこうなのかしら?
だれか知っているひといたら、教えてください!

コーヒー代は、1ユーロ40サンチーム。200円ちょっと。

9時前には、講義の場所に戻った。

実際に講義が始まったのは、9時40分くらい。
受講者20名。

アラブ系が多くて、ほとんどのひとは、フランス語のバイリンガル。

一番多かったのは、アルジェリア人で13人。
モロッコ人が3人、レバノン人、トルコ人、イスラエル人、日本人各1名。

先週、事前に2回も電話をして、日本語通訳を頼んでいたのに、
やっぱり伝わっていなくて、担当者もびっくり!

やっぱりというのは、わたしが電話して、
英語のできる男のひとに代わってもらって、通訳のことを頼んだら、
日本語通訳大丈夫というので、その男のひとの名前を念のため聞いたら、
自分は、来週いないので、MissDさんが担当だから、
何かあったらそのひとに言ってといわれて、自分は名乗らない。

で、そのMissDさんに確認の電話をしたら、
彼女は、木曜日しか来ないので、木曜日電話ください。
と言われ、木曜日に電話すると、
今日は来ないと言われたので、
木曜日に来ると言われたというと、
だけど、今日は来ないのよ。しょうがないでしょう、みたいな言い方。

その女性に、通訳のことを言ったら、大丈夫、
日本語通訳のひとはいつもそこに来ているからといわれた。
大嘘!その女の人の名前を聞いておけばよかった。

これがマルセイユのお役所なのか!

講義担当者は英語が少しわかったので、
「英語の通訳でもいいから、通訳を手配してほしい。
わたしのフランス語では、内容がわからないから。
わからなかったら、今日来た意味がない。
時間の無駄!」

「英語のできる男のひとが日本語通訳は大丈夫だと言った!」、
「名前を聞いたら名乗らなくて、別の人の名前を言われた!」
などなど、説明!

全く疲れるよ!(ーー;)

彼は一応オフィスに戻って通訳手配のことをしてくれたみたいだったが、
当日いきなりというのでは、来られるひともいないみたいだった。

アラビア語の通訳はちゃんと来たのだ。
フランス語がわからないアルジェリア人とモロッコ人の女性が
4人くらいいたのだ。

隣に座っていたひとがイスラエル人の女性で英語を話したので、
わからなかったら説明してくれると言ってくれた。

そのひとは、ロンドン生まれ!
だけど、生まれてすぐにイスラエルに引っ越したということで、
バイリンガルというほどではなかったが。。

だけど、見た目はまるで、イギリス人の女性のようだった。
雰囲気も!不思議!

それにその講義をするモロッコ系フランス人Sさんも英語を少し話すから、
「わからなかったら、質問してくれれば英語で説明する」
と言ってくれたので、
安心して講義を受けることにした。

今までこういう状況に陥ると、相手の非に対してものすごく腹が立って、
おとなしく引き下がるような私ではなかったのだが。。(苦笑)
 
なぜか、全く腹も立たず、気持ちは穏やかだった。
これも肉食をやめた好影響か!(^^)! 


講義の内容は、フランスの歴史、行政のしくみ、EU、
フランスの移民法改正のことなどなど。

不思議なことに、講師Sさんが話す内容がほとんどわかったのだ。

内容がおもしろかったというのもあるけど、
わからない単語がなぜかほとんどなかった。

親戚が話しているわたしが興味のない日常生活での話題とかは
ちっともわからないくせに、こういう専門的な?話だとわかる
というのが不思議(^_^)v 

いったい私のフランス語のボキャブラリーはどうなっているのか。


12時になって、近くのレストランでお昼をごちそうになった。
ブッシュドローヌ県のお金で!フフフ!(^^)!

だけど、着いてメニューを聞いたら、
牛肉のミンチ団子にサフラン入りの米とサラダということだったので、
Sさんに、わたしは肉は食べない!
というとかなり面倒くさそうな嫌な顔をされた<`〜´>

Sさんは、きっと、この日本人は、まぁぁぁ、面倒なヤッチャナ!
と思ったことだろう(苦笑)!

でも、お店のひとがわざわざ聞きに来てくれて、
モツァレラのサラダか魚介類のサラダでいいかと言ってくれたので、
モツァレラのサラダといったのに、なぜか魚介類のサラダが出てきた。

とっても小さいタコとイカ、小さいエビや貝とサラダ菜が入ったサラダ。
量がすごくて全部食べられなかった。

デザートもさすがフランスなので、あって、
日本でいうカスタードプリンかフルーツサラダ。

フルーツサラダにする。
ほとんどのひとがフルーツサラダ。

その後、コーヒーかグリーンティーと言われたので、
グリーンティーを頼んで、わたしは砂糖は要らないというと、
予め砂糖が入っているので、砂糖なしはできないといわれ、
コーヒーにした。

わたしのまん前に座っていたアルジェリア系の女性が、
そのお茶は、砂糖がいっぱい入っていて、甘すぎる、
と教えてくれたので、コーヒーにしてよかった。

ほとんどのひとがコーヒー。

Marseille fruits salada.JPGりんごいっぱいのフルーツサラダ

デザートを食べ終わるころには、みんな打ち解けちゃって、話がはずむ。

わたしもなぜか、フランス語がいつもより流暢に?出てきて、
けっこうしゃべった。

みんなマルセイユに住んでいるのかと思ったら、
エクサンプロバンスから来ているひともいた。
隣に座っていたモロッコ人の女性。


午後の講義が始まったのは、2時。

少し時間があったので、
講義室の外の木陰にテーブルと椅子があって、
そこでリラックス。

他にイスラエル人とレバノン人のハンサム君と
トルコ人のお兄ちゃんが座っていて、おしゃべりを始めた。

レバノン人のハンサム君は、
なんとアメリカのグリーンカード待ちで
フランスに滞在中とのこと。

彼がいうには、とにかく腕のいい弁護士に頼めば、
グリーンカード取得は、難しくないとのこと。

イスラエル人の彼女が家族のことを聞いたら、
イスラエルのレバノン爆撃が始まっていたので、
とっても心配していた。

目の前に敵対国のひとがいる。

だけど、彼は、親切にも、
イスラエル人はアメリカのグリーンカードが簡単に取れるよ。
アメリカに住む気はないの。としきりに聞いていた。

だけど、イスラエル人女性は、カトリックのフランス人と
結婚しているからか、アメリカには興味がなさそうだった。

トルコ人のお兄ちゃんが、ここにいる僕たち不思議だね。
イスラエル、レバノン、トルコ、日本って、
全然違う国のひとが同じテーブルに座ってフランス語で話している。。
と言って感慨深そうだった。


ホント、言われてみれば不思議!


午後の講義は、1時間早く、4時に終わって、修了証をもらった。
わたしが話したひとには全員別れの挨拶をした。
これからまた、それぞれの人生にもどって行くのか。。

外に出るとMちゃんがクラクラするような暑さの中を
突っ立って待っていてくれた。

後で聞いたところによると、待っている間に、
とっても若い売春婦3人に次々話しかけられて、
20ユーロでどう?と誘われたそう!

やっぱり、そういう雰囲気のあるところよね、
と思っていたけど、当たっていた。

3人とも東欧出身だと思うといっていた。

それにしてもたったの20ユーロだなんて。。3000円弱。
安すぎじゃない!

その子たちかわいそう。

ニュースで見たけど、東欧から組織的に送り込んでいるのよね。。
売春させて搾り取るために。。

マルセイユって色々ある町なのね。。


この後、キョロキョロして上ばかり見て足元見ないで歩いていたら、
田舎ものなので(^_^.) 
アスファルトが取れて、大きなくぼみができているところに
足を取られて、ひっくり返りそうになって、
足を痛めて歩けなくなった。。(@_@;) 

すぐそばのお店のご主人が親切にしてくれて、
店内で、椅子に座って、おしゃべりしている間に回復(^_^)v

おしゃべりで回復!というのも不思議!
あの痛さはなんだったのか(・・? 

駐車場に車を取りに行って迎えに来てくれたMちゃんと無事帰宅。

早朝からずっといなかったものだから、
猫ちゃん2匹がとっても心配して待っていた^_^; 
かわいい!

色々あった長〜い1日だった(^_-)-☆
posted by マダム・エスカルゴ at 22:00 | パリ | フランス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

南仏 親戚の反応!

soup du poisson.jpg

午後4時ごろ近くの親戚から電話があって、夕食に招かれた。

魚のスープと海老の料理だというので行くことにした(^^ゞ

電話をくれた時に、わざわざメニューを確認したところが
我ながらすごい!と思った。

だって、親戚は、わたしが肉を断ったことは知らないから、
もし肉料理だと食べられるものがなくて、
行っても相手をがっかりさせるか怒らせるだけ。。

明日の14日は、フランス革命の記念日なので、前祝いか。

8時に出かけて行くと、他の親戚もちょうど来て、総勢6人。

アペリティフにわたしは、マティーニという
イタリアの甘いお酒をいただいた。

食事は、8時半から始まった。

最初に、魚のスープが出てきた。
すごくおいしい。

親戚が釣った魚で作ったスープ。

そして、メインは、
ものすごく大きい海老をトマトで煮たもの。

サフランで着色したご飯を添えていただいた。

海老は大好きだし、
トマト味も大好きなので、
とってもおいしかった。

デザートは、アイスクリーム。

食事中は、ワインで、よく冷えた南仏のロゼ。

食事中は、わたしが肉食をやめた話になっった。

隣に座った夫Mちゃんの叔母さん(以下、叔母さん)なんて、
怒った口調で、
お肉食べないんじゃ、うちに呼べないじゃない!
とか言い出して。。
ちょっとびっくり(+_+)

彼女は、どうしてわたしがやめたのか説明したのに、
聞いてなかったよう。

ダイエットのためだとか、勝手に思い込んでいて、
肉やめたからって、痩せたりしないのよ!
などと言い出す始末<`〜´> 

それを彼女のダンナが、
違う違う、屠殺を見て、ショックを受けたんだよ!

叔母さんは、えっ、屠殺の場面を一度も見たことないの?

みんなも一斉に、見たことないの?
とわたしに聞くので、今度はわたしがびっくり!

みんな見た事あるんだって!
驚きざんす。

さすが肉食フランス人。


日本で牛や豚が屠殺されるところを見た事あるひとって、
一般人ではあまりいないのではないの。。

親戚のひとたちは、みんな実際に見た事あると言っていた。

うちの夫ももちろん何度か見たし、
涙流しているのも見た!と言っている。

それなのに、平気で食べている。。。涙
自分の食欲で感情が麻痺しているとしか思えない。。
↓ 夫Mちゃんもこう思っているんでしょう。

叔母さんのダンナの解釈は、
食肉用家畜は、ペットとは違うんだから、
かわいそうなことはないとのこと!
彼らに感情なんかない!


えっ、じゃあ、どうして牛や子牛は涙を流すの?

名前をつけてやると呼べば来るんだよ。
人間のことばが少しわかるんだよ。

と言っても聞く耳もたない_(._.)_

叔母さんのお母さんなんて、自分で山羊を殺して、
解体して料理していたんだって!

お見事!パチパチ!

他の親戚の男のひとが、豚の足が山のように
積んであったところに行ったことあるけど、
すざましい臭いで気分が悪くなって、
あれ以来、豚の足は食べられなくなった!
などと言っていた。

でもそのひとは、ビフテキが大好きだから、
肉を食べないなんて、とんでもない!と言っている。

牛って殺される前にそれがわかって、涙を流すんだって。
それ聞いて、その後、屠殺の場面をインターネットで見たら、
残酷すぎて、かわいそうで、もうお肉食べないことにした!
と言っても、叔母さんは納得していないふう。

ああ、今日は来るんじゃなかったな。。
とちょっと嫌な気分になっていた。

お食事が終わって、隣に座っていた叔母さんと話が続く。

叔母さんが、お肉やめて何か変わったことあった?と聞いた。

髪の毛がしっとりして来た。
それから、
心が穏やかになって怒らなくなった!

と言ったら、

突然身を乗り出して来た。

お肉食べていた時でも、穏やかだったよね。。
もっと穏やかになったの?と興味しんしん

牛や豚や羊だって、殺される時は
それがわかって、恐怖でいっぱいになるでしょう。
そして、殺されることや人間に怒りも持つでしょう。
その怒りや恐怖の感情が、肉に残るのよ。
その肉を食べたら、肉を通して、
恐怖や怒りも食べることになるのよ。



そしたら、叔母さん、それ、とってもよくわかる!といい出した。

叔母さん、経験があるんだって。

肉を食べたら、
すごいネガティブなエネルギーがいっぱいなのを感じて、
ぞっとしたことが何度かあると言っていた。

どうしてかということが、
今日のわたしの説明でよくわかってよかった!
といわれた。


この話がきっかけで、叔母さんもリラックスして、
わたしの肉食をやめたことを納得してくれたようだった(汗)

彼女の話では、昔は、フランス人だって、
お肉を食べたのは、週に1回だけ。

それなのに、今は、ほとんど毎日食べている。
これは、身体によくないかも。と言い出した。

実際、フランスでも毎年ガンで亡くなる人が増えている。

肉には、恐怖や怒りの
感情エネルギーが入っているだけでない。

成長促進のため、家畜は、薬漬けのえさを食べさせられている。

人間は、肉を食べることによって、
その薬を間接的に身体に取り込んでいる。

癌の増加と肉食の増加の因果関係のことなど、
思い浮かべてしまった。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

それから、1週間経って、この叔母さんに再会。

叔母さんの話だと、あれから、
なるべく肉を食べないようにしているとのこと。

子供も巣立って、ダンナと2人暮らし。

ダンナが肉を食べるので、肉のない暮らしはできないけど、
食べるとしてもほんのちょっとだけにしている!
と私に、こそっと言った(^o^)/ 

ブラボー! 
posted by マダム・エスカルゴ at 06:00 | パリ | フランス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月08日

髪の毛がしっとり!

肉食やめて3週間くらいになるのか。

今日、気付いたこと。
髪の毛が何もしていないのに、しっとりしている。
今まで、洗うとパサパサになっていたので、クリームをつけていた。
わたしの髪の毛とっても長い。
枝毛だけはできたことないのだけど、パサパサだった。
肉食やめて、3週間でもう何らかの効果が出ていることに驚き!

3日前から、コーヒー飲みたくなくなった。
今まで、毎朝、カフェオレを作って飲んでいたけど
飲みたい気持ちが失せていることに気付く。
濃い焙煎のアラビカという豆を使った
フレンチカフェは強すぎて飲む気がしなくなった。
飲み物は、ミネラルウォーターが1番おいしい。

味覚が鋭くなった。
市販のお菓子がまずくて食べられなくなった(笑)。
やっぱり手作りしかない。。食べたかったら。

肉食やめるとお肌がとてもきれいになると
多くのベジタリアンが言っている。
楽しみ!3ヶ月くらいすると美肌が現れ始めるのだろうか。
人間の細胞は3ヶ月で入れ替わると聞いたので。

肉食やめてよかったこと。
節約になる。
肉は高いし、安全性も疑問。
野菜の方が安く新鮮なものが手に入る。
髪の毛しっとりになったので、クリーム不要。
おまけに美肌になったら、化粧品も減る!
体重も減るので、着られなくなった服がまた着られる。
無理してダイエットする必要なし。
体重が減れば、ますます美しくなる!?ので、
ダンナさんが喜んで、ラブラブか(笑)。

菜食のススメというWEBサイト

とてもためになります。
posted by マダム・エスカルゴ at 01:25 | パリ ☀ | フランス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

ラベンダーのはちみつ

miel1.jpg
今日は、ご飯は食べたくなかった。
昨日、3合も食べてしまったので、しばらくいいのかも(笑)。

突然思いついてホットケーキを作ってみた。

きのう、日記にラベンダーの蜂蜜のことを書いたけど、
全粒粉に卵4個入れて作った簡単なホットケーキに、
さっそくラベンダーのハチミツをいっぱいかけていただいた。

すご〜く、おいしい。メチャ甘い! 
こってりと甘くて、風味がよくて、
花のさわやかな味がする。
香りは ほのかにラベンダー
こんなにおいしいとは思わなかった。
ホットケーキにハチミツ。くせになりそう(笑)。

ハチミツってこんなに美味しいの。。
がハチミツが大好きだとは知っていたけど。。わたしも負けない!

これからプロヴァンスの蜂蜜マニアになりそう!
posted by マダム・エスカルゴ at 23:06 | パリ | フランス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

大食いになった!(笑)

肉食やめて1週間くらいが経過したのか。。
今日は、朝からお腹が空いてしまって、ご飯を炊いた。

夜もあわせると、今日食べたご飯は、なんと3合

おかずは、ラタトゥイユというプロヴァンス料理。
野菜の熟煮といったところか。

材料の野菜はすべてMちゃん(夫)の実家でパパが育てた無農薬野菜。
クロジェット(ズッキーニ)、ナス、トマト、にんにくをオリーブオイルで炒めた。

本当は、赤や緑のピーマンとタマネギも入れる。
ありったけの季節の野菜をオリーブオイルで炒めて
塩コショウで味付けをしたシンプルな南仏料理。

水は加えない。野菜から水分が出るので、不要。

塩は、カマルグの天然塩粗挽きを使った。
"Le Saunier De Camargue - Sel Gros De Camargue"
自然塩はミネラル分がたっぷりなので、味のコクガ違う。

saunier_photo_3.jpg

今日は野菜とお米だけの食事だったのと、
旬の野菜を使ったラタトゥイユがおいしかったので、
ついついご飯が進んでしまった(笑)。
自分でもこんなにパクパクご飯を食べると思っていなかったので、
2回もご飯を炊いた(笑)。

本当は、白米じゃなくて、玄米が食べたいのだけど。。
有機ショップは遠いし。。フランス語よくわからないから
ネットで注文ってわけにもいかない。。

玄米って味があって好き!噛めば噛むほどおいしい!

海外のど田舎にいると、なかなか食材も思うように行かない。。
だけど、なるべく土地の野菜を食べるようにしよう。
理想は、家庭菜園で育てた野菜を毎日食べること。

子供の頃は、親が畑で育てた野菜を食べていた。
夏なんて、たわわに実って真っ赤に熟れたトマトを
その場で もぎ取ってかぶりついていた。
その甘くて美味しいこと!
あの味を知ってしまっては、スーパーに置いてある
完熟前にもいでしまったトマトは食べられない。

先日、スーパーに行った時に、全粒粉の小麦粉を見つけたので買って来た。
今度、全粒粉の小麦粉でホットケーキを作って、
プロヴァンスの蜂蜜をたっぷりかけて食べたい!

卵は、Mちゃんの実家が隣村のひとから買っている放し飼いのニワトリの卵。
そこのひとは、自家用にニワトリを飼っているのだけど、
年を取って、夫婦2人になってしまったので、
卵が余り、知人に安く売っているのだ。
Mちゃんのママンは、そのニワトリさんたちのために
余ったバゲットを取っておいて、その卵のムッシューにあげている。
ムッシューは、もらったバゲットを砕いて、ニワトリに食べさせている。
買った飼料はなるべく使わないで、あるものですませているみたい。
卵は新鮮で黄身も濃くてとてもおいしい。

今、うちには、ラベンダーの花から作った蜂蜜がある。
このラベンダーのハチミツは、
近所の八百屋兼果物屋にあったのを見つけて、
おいしそうだから買ったのだ。
"Miel de Lavande"
プラスチックの蓋を開けると、ほのかにラベンダーの香りがする。
う〜ん、楽しみ。

肉をやめちゃったら、食べられるものがあんまりないなぁぁ。。
と思っていたけど、いろいろあるじゃん! 

プロヴァンスだから余計に自然の恵みがたくさんある!
よかったここに住んでいて!
と、感謝した1日でした(~o~)



posted by マダム・エスカルゴ at 22:00 | パリ | フランス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

フランス人夫の反応

結婚記念日の2006年6月17日にわたしは肉食をやめました。
そして、2日後に、Mちゃん(夫)に報告した。

Mちゃんは、ほとんどの魚が嫌いで食べられない。
肉が大好きなので、わたしが肉やめた!と言ったら
きっとどうしてそんなバカなことするんだ!と言うだろうな。。
などと ちょっと心配していた。

でも、やっぱり言わないと、一緒にご飯食べる時とか、困るし。。
と思って 思い切って、話した。

私「ちょっと大事な話があるのよ。。」
と ささやくような小さな声で話し掛ける。

Mはちょっとギョッとしたよう(笑)。

エスカルゴ−の口からいったいどんな打ち明け話が出てくるのかと。。

私「好きな男の人ができたんで別れたいの!」

なあんて言われるんじゃないかとおもっちゃったりして(爆)!
残念。。そういう色っぽい話じゃないんですよ〜、お前さん!

私「わたし、肉食べるのやめたの!」
「牛が殺される時に、涙を流すんだって!
それ知ったら、むご過ぎてもう食べられない。
わたし動物大好きだから!」

M「いいよ〜!了解!」
わたし、ちょっと気抜けしてしまいました。

M「涙を流すのは、
牛だけじゃないんだよ。
仔牛も涙を流すんだ。」


私「えぇぇぇ〜!知っているの!
平気なの???」


M「だって、肉食べなかったら食べられるものがない!」

そりゃそうよね、普通のフランス人だから納豆ダメだし。。
おまけに新鮮な魚とか子供の頃は手に入らない山の中?で育ったし。。

Mちゃんの田舎は、イノシシがあちこち出没して村の男は狩猟解禁になると
鉄砲かついで、松林の中に消えて行く。。

昔は本当に生きて行くためにウサギやイノシシや鹿を狩っていたが、
今は食べる目的ももちろんあるが、半分以上お小遣い稼ぎの要素が入っている。

野生動物の肉はジビエといって、
フランスでもイギリスでも
たぶんヨーロッパ中でレストランでの人気メニュー。
グルメのためのメニューです。

わたしもジビエ好きでした。。
家畜と違って、自由に生きている野性動物の肉は、
特にプロヴァンスの動物の肉は、プロバンスの草や木や自然の味がして
家畜の肉とはまったく質が異なるものでした。

あえていえば、イノシシの肉を口に入れると、パァ〜ッと
プロバンスの美しい自然の光景が頭の中に広がるのです。
イノシシが生まれて育った、林や山の中のきれいな光景です。

Mちゃんに肉食を断つことを強制しようとか、やめてくれたらいいな、とかの期待は全くなくて、ただ私が肉やめたという決意に反対されたらイヤだなと思っていたので、あっさり受け入れてくれたことに感謝! 

Mちゃんは、これまでわたしが決意したことや、やりたい!と言ったことにそういえば反対したことはない。いつも「いいよ。やりたいなら、やれば!」と言ってくれた。これって、わたしには、とってもうれしいこと。必用なこと。

わたしの両親は、わたしがやりたい、したい!と言ったことには、一度として「いいよ。やりたいなら、やりなさい!」と言ってくれたことがないのだ。いつも反対されて育った!苦く嫌な思いをして、やる気喪失で、がまんして、おとなになった。

だから、今、1番身近な夫から「いいよ。やりたいなら、やれば!」と言われるととてもうれしいのだ!

「牛の涙が教えてくれたこと」にコメントくださった猫好きの猫組さんから、肉や魚は少しで野菜をたくさん食べていると聞いて、感心したので、わたしも見習って、野菜と穀類をたくさん食べるようにしたいと思います。

わたしが大好きなイギリス人俳優
オーランド・ブルーム
そういえばベジタリアンでした。
そうか、オーランドって だから すてきって思ったのかもしれない。。なぁんて。。だって、彼って、とってもピュアなハートを感じるんです。

Mちゃんは、肉食人種だけど(笑)、わたしのやりたいことをいつもサポートしてくれるかけがえのない相棒。Mちゃんの肉食をわたしは受け入れます。



posted by マダム・エスカルゴ at 22:00 | パリ ☁ | フランス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月16日

南仏で日本食をやっと買った!

昨日は、知り合いが行くというので、便乗させてもらって、
PARISTORE パリストア と 
CHINA VINA シナビナ
という2軒のアジア系食材店に初めて行って来ました。

PARISTOREは、マルセイユの3区にある、ふつうのスーパーの半分くらいが中国系の食材や食器、雑貨などが置いてあるお店です。日本のものはあんまりなくて、あるのは、「日の出」という日本米(イタリア産)、お醤油(キッコーマンとヤマサ)、ミツカン酢、出前一丁のラーメン、海苔、豆腐、日本酒くらい。。お米を炊く炊飯器と炊飯ジャーもありました。

CHINA VINAは、マルセイユ郊外のPLAN DE CAMPAGNEというところにあります。ここは、大型の店舗がいっぱい出ているショッピングセンター。こっちは、店は小さかったけど、冷凍で納豆、桜餅、ヨモギ餅など色々ありました。米も、「日の出」はもちろん、あと2種類日本からの輸入米がありました。お値段は、送料と関税が付いて、「日の出」の倍くらい。「日の出」は、PARISTOREの方が安くて、10Kg12.95ユーロ 1800円くらい。CHINA VINAは、15ユーロ 2100円くらいでした。あと、タクアンがありました。

CHINA VINAで 納豆(3種類くらいあった)の6個セットお徳用というのを買いました。1個50gの小さいものです。「おいしい水戸納豆」と書いてあります。中にタレと芥子が入っていました。6個で6.5ユーロ 940円くらいなんで、1個が156円。高いですねぇ。。まぁ、海外に住んでいるから仕方ないか。
KIRIN ICHIBAN1番搾りの小ビン330ml〜1.10ユーロ 約160円。

夕べは、イギリスで買った炊飯器でご飯を炊いて、納豆 早速いただきました。イギリスの電化製品の差込ジャックが違うので、フランス用のジャックのアダプターをつけています。

久しぶり!たぶん2年ぶり!おいしかったです。ヘルシーな味わい。なにせ、植物性たんぱく質ですからね。

その後、デザートに桜餅をいただきました。中の漉し餡は、軟らかくておいしかったのですが、まわりのお米が固くなっていたので残念でした。ヨモギ餅も1個だけいただきましたが、こっちは軟らかくておいしかったです。

昨日は、お昼は、魚だったので、お肉を全く食べなかった。うれしい。近頃、なるべく動物の肉を減らしたいな。。などど思い始めたので。。
できれば、ベジタリアンになりたいけど。。それはまだちょっと無理かも。。

あるブログで、食肉用家畜がいかに残酷に屠殺されているかを読んだので、考えてしまったのです。。

*********************************

PARISTOREの住所と電話番号
61 Bd de Plambieres 13003 Marseille
Tel: 04 96 16 08 88
この店は、パリ市内にたくさんあって、
その他には、Toulouse, Strasbourg. Venissieuxにあります。


CHINA VINAの住所と電話番号
Plan de Campagne 13480 Cabries
Tel: 04 42 02 08 82 / 83
定休日(月曜日) 営業時間 09:30〜19:00
posted by マダム・エスカルゴ at 22:19 | パリ | フランス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月14日

フランス人もうんざりのサービス!

5月12日にコンピューターを買いに行きました。
Planete SATURN プラネット・サターンというお店です。

Windows XP搭載のデスクトップを買いに行ったのですが、
フランス語版WindowsXPの日本語化がむずかしいようなので、もう1度調べて出直すことになりました。

でも、FAXが必用だったので、FAX・コピー・スキャナーが1体になっているLEXMARKというアメリカのメーカーの機械と、コードレスの電話機、スカイプ用のマイクが付いているヘッドセットの3点を買いました。

LEXMARKの機械、
なんと、
初めから壊れていました(泣)。


インクカートリッジを差し込んだところ、何度ちゃんとやっても、インクカートリッジが見つからない!というメッセージが出るのです。

カートリッジを入れる前に、その部分がちょっとチャチだと思ったのですが。。なんか、自分の勘?が当たっていました。どうも接続が悪いんでしょうね。。カートリッジを認識しないんですよ。

なんで、FAXはできるんだけど、受取れない。コピーもスキャナーも使えない!トホホ!

まあ、強制的にお店側がFAX機には1年、電話機とヘッドセットには、2年の保険をかけたので、交換とか面倒だけど、仕方がないと思っていました。保険は16ユーロ、2500円くらい。。

電話機は、
なんと5日後に壊れてしまいました。
突然!


イギリスに住んでいる友人が電話をかけて来たんです。それに出たら、なにも聞こえない。また、電話がかかる。出る!なにも聞こえない!

それで、ふたりで、ホットメールメッセンジャーでチャット!

その後、電話機をみると、デジタル表示が消えているので、変だなと思ったら、電話機、死んでました(苦笑)。かけることもできなくて、とにかく音もなにもしない。。がっくり!

ヘッドセットは、やっと最近コンピューターを買ったので、接続して、スカイプアウトを試したんです。インターネットから、電話をかけるというやつで、とっても安いんですよ。

で、スカイプアウトにテストできるところがあって、ヘッドセットが作動しているかテスト!

音は聞こえるんです。なのに、わたしが喋ったことは、全く聞こえません。ということは、マイクがうまく作動していないということ。いろいろいじくって何度もやってみたんですが、ダメ!
これって、
ヘッドセットの
マイクのところが
壊れているとしか思えない!


ガ〜ン、
買ったものの
すべてが欠陥品!


こんなことは生まれて初めてです。いったいどうなっているのでしょうね。。

日本だと電化製品買うときに保険ってありましたっけ?
メーカーの保証期間が1年確かありましたよね。それに 買って2週間以内は返品可能でしたよね。これは、フランスも同じですが。。

FAX機に話は戻りますが、買ったお店に持って行ったら、直接メーカーに電話してくれということで、電話番号を教えてくれたので、電話しました。先週初め。それで、先週中に新しいのを持ってくるという話で待っていました。そうしたら、製品の品番がいると言う電話がかかって来て。。えっ、だって、モデル番号は教えたのに。。品番もいるなら、電話を受け付けた時に言ってくれればいいのに!とおもったけど、フランスだから仕方がないと。。(苦笑)。

それで、今週の火曜日か水曜日に来ると言うので、きのうも今日も朝から待っていました。わたしの予測では、火曜日は来なくて水曜日だろうと思っていたんです。

今日、朝から時間を気にしながら、掃除をしてシャワーして、待っていました。外の車の音が気になり、時々覗いたりして。。。

いつも間にか、4時半。ああ、もう来ないな!と思って(笑) 自分でLEXMARKに電話を。。5時ちょっと前だったと思うけど、なんと、すでに留守番電話で、言いたいことだけ言ったら、あとは、バシャッと電話切れてしまったんですよ!

そうしたら、Mちゃん(夫)から電話。LEXMARKからMちゃんの携帯に電話があって、金曜日に変更になったということ。どうしてかというと、製品がなかったから。。えっ、だって、在庫が手元にあるから、火曜日か水曜日!と言ったんじゃなかったの!!! 全く。。フランスという国は! 
こんなんで
みんな給料もらっているから 
すごい!
と思いませんか(笑)!


銀行のひともメーカーと違いはありません!
まあ、優秀なひともいますが、ふつうの支店の窓口のひとは、はっきり言って
自分の業務のこと、
正確に把握しているひとは、
ほとんどいない!

と言っていいと思います(笑)。
これは、わたしのさまざまな経験から知ってしまった本当の話です。

でもこんなにいい加減なのに、ちゃんと世の中動いているからいいのかも!
腹を立てても仕方がないので、もうゆっくりやって行くことにしています(笑)!

可笑しいのは、Mちゃんの反応! 
壊れるたびに、メーカーのいい加減な対応のたびに、
「ああ、これがフランスさ!
オレはどこか違う国に
住みたいよ!」

というんです。

ふ〜ん、フランス人自身も、
この国のいい加減さに
うんざりしているのか!

と思うと可笑しいです(^_-)

posted by マダム・エスカルゴ at 03:00 | パリ ☁ | フランス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
#container{ margin:0px auto 0px auto; width:800px; font-size:12px; }
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。