2006年12月06日

フランス料理を世界遺産に申請の動き 

marche12-1.JPGパリの有名シェフらが、なんとフランス料理をユネスコ世界遺産の無形文化遺産として登録申請しようとしています。メキシコが昨年「メキシコの食文化を世界遺産に」と登録申請しましたが、認めなかったそうなので。。。あんまり実現の可能性はないでしょうね。。

でも、もし認められたら、メキシコはどうなるの???
フランス料理が認められるんだったら、世界3大料理すべて認めるべきでしょう。

世界3大料理って、フランス料理、中華料理、そしてインド料理。。
いえいえ、トルコ料理!です。トルコというのは、西洋と東洋の接点ということで、ビザンティン帝国の時代に食文化が発展したのだそうです。

marche12-3.JPGマダム・エスカルゴーは、トルコ料理、まだ食べたことありません。オリーブオイルを使うところは南仏と同じですけど、トルコ料理の特徴としては、ヨーグルトを調味料として使うそうです。お隣のギリシャ料理と似ているのかなぁ。。インド料理にもヨーグルトを調味料として使うものがありますよね。おいしそうですね。トルコ料理、一度食べてみたいです。

日本料理だって、それなら、世界遺産として認められてもいいのでは?
特に、懐石料理なんて、芸術!世界に類を見ない繊細さ、季節を色と素材で表現しているところ、求められる高い技術など、懐石料理のすばらしさ!

際限ないですねぇ。。

ソルボンヌ大学総長さんのご意見(下記)にうなづいてしまうマダム・エスカルゴーです。
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marche12-2.JPG世界遺産:フランス料理を申請の動き パリの有名シェフ

 パリの有名シェフらが中心となって、フランス料理を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録申請しようと働きかけ始めた。

無形文化遺産としての登録を目指しており、ドヌデュードバーブル仏文化相も来年中に登録申請する意向を示している。

特定国の食文化が世界遺産に認定されるかどうか、論議を呼びそうだ。

 パリの高級レストラン「ル・サンク」のシェフを務めるフィリップ・ラジャンドル氏、同「プラザ・アテネ」のアラン・デュカス氏、ラング元文化相らは「フランスの豊かな食文化と料理は国連の世界遺産として認められるべきだ」として委員会を設置し、文化省に登録申請を強く働きかけている。

同文化相も「構想はすばらしく世界遺産の精神に十分かなっている」と前向きだ。

 しかし、ユネスコの審査会は昨年、メキシコが「メキシコの食文化を世界遺産に」と登録申請したが、これを認めなかった経緯がある。

仏ソルボンヌ大学のビット総長は「食文化が国の伝統を代表する点に異議は唱えないが、高慢になるべきではない」と慎重。

仏料理研究家のフランシス・シェブリエ氏も「他国より優れているというのではなく、料理が我々の文化遺産である点さえ認められればいい」と「世界遺産」への登録にはこだわらない姿勢を表明している。。
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毎日新聞 2006年12月5日 15時09分


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posted by マダム・エスカルゴ at 03:41 | パリ ☁ | Comment(0) | フランスの食文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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