2006年11月16日

「ボージョレ・ヌーボー」解禁 

フランスボージョレーのコンクールで第1位になった生産者の造る2006年ボージョレーヌーボー


イギリスのカンタベリーにいた時は、Mのフランス人の友人がボージョレー出身のひとで、
毎年、彼が経営するカンタベリーのフレンチ・カフェ
カフェ・サンピエール Café St. Pierre」で、常連客を招待してやる
ボージョレー・ヌーボーの会に呼ばれて行っていました。⇒海外ブログランキング Cafe St. Pierre Canterbury カフェ・サンピエール Café St. Pierre

何種類ものボージョレー・ヌーボーのワインがあって、
色々飲み比べているうちに、お酒に弱いマダム・エスカルゴーは、すっかりいい気分に(笑)!

イギリス人の飲みっぷりもすごくて、ワインはどんどんなくなっていましたよ。

ふだんは、人見知りが激しいのか、シャイすぎるのか、なかなか知らない人と気軽に話すイギリス人はいませんが、ワインのお陰でフレンドリーでオープンになるひとも多く、お話がはずみました(笑)。


ボージョレ・ヌーボーは世界的に有名ですが、フランス各地では、この時期、ル・プリメール(Le primeur)、つまり 初ワインのお祝いがおこなわれます。

わたしが行ったことあるのは、村の共同ワイン醸造所(カーブ)のディナーというか、晩餐会でした。

セント・セシル・レ・ヴーニュ(Sainte Cécile Les Vignes)というオランジュ近くにある村です。

ひとり20ユーロ(3000円くらい)で、フルコースのお食事と、初ワイン飲み放題。最後は、音楽に合わせて、ディスコから社交ダンスまでの大ダンスパーティーで、腹ごなし。

始まりは夜8時。バーでみんなおつまみを食べながら、ワインを好きなだけいただく。食事の始まりは、9時半。ダンスは、メイン料理が終わった時にまず一回目があり、それから、デザート前に一回、そして、本格的にダンスパーティーが始まったのが、11時半くらい。

家路についたのは、午前零時半で、ダンスはまだまだ盛り上がっていて、延々と続いてました。

初ワインのパワーはすごかった(笑)

この会に出て、フランス人のワインに対する深い愛、ワインを育んでいる土地に対する深い愛、先祖代々受け継いできたワイン作りへの深い愛など、たくさん、愛を感じました。

だから、ワインを飲む時、わたしたちは、ワインを作ったひとの愛や自然の要素もいっしょに飲んでいるのかもしれませんね。

「ボージョレ・ヌーボー」が解禁・予約は好調

仏産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」が解禁となった。今年は飲酒運転取り締まり強化のなかスーパーが試飲を自粛。売り場ではソムリエが客に味や香りを丁寧に説明しながら売り込む光景が見られた。

輸入量は昨年並みの約98万ケースの見通し。
5日まで予約を受け付けた西友は「今年の新酒はできが良く予約は前年比2ケタ増」。
イオンも2割増、いなげやは8%増という。
イオンのジャスコ津田沼店(千葉県習志野市)では酒売り場の特設コーナーに3600本を陳列。
午前零時の解禁と同時にカップルや勤め帰りの会社員ら約250人が立ち寄り買い求めていた。

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※ボジョレー・ヌーヴォー (Beaujolais Nouveau) は、 フランスのブルゴーニュ地方南部に隣接する丘陵地帯、 ボジョレーで生産される赤ワインの、 その年の11月に出荷される新酒のことです。

その年に採れたブドウから作り込むために、 MC(マセラシオン・カルボニック)法と呼ばれる 急速にブドウを発酵させる技術が用いられます。

醸造期間は数ヶ月と早く、その独特の製造方法のために、 ごくわずかながら炭酸ガスを含有します。

よって、独特の清涼感を感じさせてくれるワインです。


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posted by マダム・エスカルゴ at 08:08 | パリ | フランスの食文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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