2006年11月01日

マルセイユ輝くシンボル〜ノートル・ダム・ド・ラ・ガルド寺院

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銀色の聖母マリア像−キリストを抱いている

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ノートル・ダム・ド・ラ・ガルド寺院
Basilique Notre Dame de La Garde
バジリック・ノートルダム・ド・ラ・ガルド
マルセイユの聖なる寺院です。

※バジリックとは、教皇が神聖なカトリック教会に与えた称号。

マルセイユの輝くシンボルです。
黄金色に輝くマリア像が寺院の上にあり、
南仏の太陽の光を受けて、マルセイユを照らしています。

聖母マリアの像は、赤ん坊のイエス・キリストを抱いています。

内部には、シルバーでできた銀色の聖母マリア像があります。

夜は、ライトアップされているので、
輝くマリア像が遠くからでも見えます。

154mの丘にそびえ、マルセイユのシンボルとして
親しまれるノートル・ダム・ド・ラ・ガルド寺院。

1214年にここに最初の聖堂が建てられました。
1524年、フランソワ1世は砦の建設を命じます。

現在の大聖堂の姿はエスペランデューの設計による
ロマネスク・ビザンチン混合様式で、1864年の完成です。

特徴としては、豪華な建築材と洗練されたモザイクの内装にあります。
聖母マリア信仰のための神聖な場所を作り上げています。

寺院内部にはたくさんのエクス・ヴォート*(奉納品)が飾られており、
地元マルセイユの人たちの信仰の篤さを象徴しています。

寺院の頂上には高さ9.7メートルの黄金のマリア像が輝き、
見晴台からは最高に美しいマルセイユの眺望が開けます。

*エクス・ヴォートとは、願い事をした時や
恩恵を授かった時の記念として、
教会内部に掛けられた絵画やオブジェ、記念版など。

ノートルダム Notre Dame とは、英語で Our Lady
「われらの高貴な女性」つまり、
「聖母マリアさま」のことを指しています。

先日、初めて、
ノートル・ダム・ド・ラ・ガルド寺院を訪ねました。

カトリック信者でなくても、特にチャペルでは、
何か神聖なものを感じることができると思います。

ノートル・ダム・ド・ラ・ガルド寺院は、
マルセイユの聖地だと思います。

眺めは、最高!
寺院の展望台まで階段を上れば
マルセイユ市街と地中海がぐるりと見渡せて、
最高の眺めを満喫できます。

記念の品々を取り揃えたショップやカフェもあります。

観光でマルセイユを訪れた方は、
まず最初に、ノートル・ダム・ド・ラ・ガルド寺院を
訪ねていただきたいものです。

入場料は無料ですが、寺院維持のため、
ろうそくを買って火を灯してください(写真)。
キリスト教に抵抗のあるひとは、ろうそく代の箱にお金だけいれてもいいです。

旧港から、観光客用の観覧車が出ています(写真最後)。

赤ちゃんのイエス・キリストを抱いた聖母マリアさまは、
金色に輝いて、マルセイユを照らし、
守ってくれているのだなあと思いました。

聖母マリアさまの慈しみに満ちた深い母の愛が
マルセイユを包んでいるのです。

マルセイユは、もともと漁師が多いので、
漁と船の安全を聖母マリアさまに託したのでしょう。


※マルセイユの地元サッカーチーム=オリンピック・ド・マルセイユ(OM)
連敗しているんですけど、聖母マリアさま!OM見放さないで!!!


目指せ、20位以内です(^_-)-☆
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タグ:マルセイユ
posted by マダム・エスカルゴ at 07:47 | パリ ☁ | フランス観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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