2006年06月28日

フランス 飼い主を救ったネコ!

今朝は、うちのお猫さま(イギリス猫の方)の鳴き声で5時ごろ起こされました(*_*) 
異様に鳴くので。。何事かと思ったら、 

えさがなかった^_^; 


ごめんねぇ。。猫ちゃんは、夜型だから、深夜から朝にかけてよく食べるんです。
ゆうべあんまりえさを入れておかなかった。

そして、9時ごろまた異様に鳴く!えぇ加減にしろ!と怒りまくりのわたし!

今度は、浴槽の蛇口から

熱いお湯が出ていて

お水
が飲めなかった。


うちのお猫さまは、お皿に入れた水は飲まないで、

浴槽の蛇口から滴る新鮮なお水

お好みなんです(苦笑)。


すみません、熱湯出て飲めなくて、喉が渇いていたなんて知りませんでした。


フランスの北の方の話です。

飼い猫が

耳元で

異様に

鳴くんで


爆睡からやっと目が覚めたあるシングルマザー。



なんとその時、家の中は、

煙モウモウ、

火の海


なっていたんです。



危機一髪で、別の部屋の

赤ん坊
を連れ出して、

命拾いした


というインタビューを
見ました。

鳴いて飼い主に必死で異常を知らせたその猫は、

燃えあとから

遺体で見つかった
そうです(T_T) 


合掌!


その猫ちゃんのために、彼女は、自宅の庭の一角に

お墓を作ってあげていました。

ウルウルしちゃいますねぇ。。

飼い猫が自分の命と引き換えに

飼主とその子供を助けたお話でした。


その話を聞いた隣のひとが、ネコ嫌いだったんですが、
感動して?猫を飼い始めたそうです!


※うちのイギリス猫は、わたしが寝坊しないように毎朝、
早朝に鳴いて起こしてくれます(^.^)
おまけに、番犬のかわりもしてくれて、
知らない人が、玄関に近づいてくると、玄関まで行って、
キッとドアをにらんでうなるんです(笑)!



タグ:ネコ 火事
posted by マダム・エスカルゴ at 21:50 | パリ | フランスで動物愛  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

ラベンダーのはちみつ

miel1.jpg
今日は、ご飯は食べたくなかった。
昨日、3合も食べてしまったので、しばらくいいのかも(笑)。

突然思いついてホットケーキを作ってみた。

きのう、日記にラベンダーの蜂蜜のことを書いたけど、
全粒粉に卵4個入れて作った簡単なホットケーキに、
さっそくラベンダーのハチミツをいっぱいかけていただいた。

すご〜く、おいしい。メチャ甘い! 
こってりと甘くて、風味がよくて、
花のさわやかな味がする。
香りは ほのかにラベンダー
こんなにおいしいとは思わなかった。
ホットケーキにハチミツ。くせになりそう(笑)。

ハチミツってこんなに美味しいの。。
がハチミツが大好きだとは知っていたけど。。わたしも負けない!

これからプロヴァンスの蜂蜜マニアになりそう!
posted by マダム・エスカルゴ at 23:06 | パリ | フランス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

大食いになった!(笑)

肉食やめて1週間くらいが経過したのか。。
今日は、朝からお腹が空いてしまって、ご飯を炊いた。

夜もあわせると、今日食べたご飯は、なんと3合

おかずは、ラタトゥイユというプロヴァンス料理。
野菜の熟煮といったところか。

材料の野菜はすべてMちゃん(夫)の実家でパパが育てた無農薬野菜。
クロジェット(ズッキーニ)、ナス、トマト、にんにくをオリーブオイルで炒めた。

本当は、赤や緑のピーマンとタマネギも入れる。
ありったけの季節の野菜をオリーブオイルで炒めて
塩コショウで味付けをしたシンプルな南仏料理。

水は加えない。野菜から水分が出るので、不要。

塩は、カマルグの天然塩粗挽きを使った。
"Le Saunier De Camargue - Sel Gros De Camargue"
自然塩はミネラル分がたっぷりなので、味のコクガ違う。

saunier_photo_3.jpg

今日は野菜とお米だけの食事だったのと、
旬の野菜を使ったラタトゥイユがおいしかったので、
ついついご飯が進んでしまった(笑)。
自分でもこんなにパクパクご飯を食べると思っていなかったので、
2回もご飯を炊いた(笑)。

本当は、白米じゃなくて、玄米が食べたいのだけど。。
有機ショップは遠いし。。フランス語よくわからないから
ネットで注文ってわけにもいかない。。

玄米って味があって好き!噛めば噛むほどおいしい!

海外のど田舎にいると、なかなか食材も思うように行かない。。
だけど、なるべく土地の野菜を食べるようにしよう。
理想は、家庭菜園で育てた野菜を毎日食べること。

子供の頃は、親が畑で育てた野菜を食べていた。
夏なんて、たわわに実って真っ赤に熟れたトマトを
その場で もぎ取ってかぶりついていた。
その甘くて美味しいこと!
あの味を知ってしまっては、スーパーに置いてある
完熟前にもいでしまったトマトは食べられない。

先日、スーパーに行った時に、全粒粉の小麦粉を見つけたので買って来た。
今度、全粒粉の小麦粉でホットケーキを作って、
プロヴァンスの蜂蜜をたっぷりかけて食べたい!

卵は、Mちゃんの実家が隣村のひとから買っている放し飼いのニワトリの卵。
そこのひとは、自家用にニワトリを飼っているのだけど、
年を取って、夫婦2人になってしまったので、
卵が余り、知人に安く売っているのだ。
Mちゃんのママンは、そのニワトリさんたちのために
余ったバゲットを取っておいて、その卵のムッシューにあげている。
ムッシューは、もらったバゲットを砕いて、ニワトリに食べさせている。
買った飼料はなるべく使わないで、あるものですませているみたい。
卵は新鮮で黄身も濃くてとてもおいしい。

今、うちには、ラベンダーの花から作った蜂蜜がある。
このラベンダーのハチミツは、
近所の八百屋兼果物屋にあったのを見つけて、
おいしそうだから買ったのだ。
"Miel de Lavande"
プラスチックの蓋を開けると、ほのかにラベンダーの香りがする。
う〜ん、楽しみ。

肉をやめちゃったら、食べられるものがあんまりないなぁぁ。。
と思っていたけど、いろいろあるじゃん! 

プロヴァンスだから余計に自然の恵みがたくさんある!
よかったここに住んでいて!
と、感謝した1日でした(~o~)



posted by マダム・エスカルゴ at 22:00 | パリ | フランス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

フランス人夫の反応

結婚記念日の2006年6月17日にわたしは肉食をやめました。
そして、2日後に、Mちゃん(夫)に報告した。

Mちゃんは、ほとんどの魚が嫌いで食べられない。
肉が大好きなので、わたしが肉やめた!と言ったら
きっとどうしてそんなバカなことするんだ!と言うだろうな。。
などと ちょっと心配していた。

でも、やっぱり言わないと、一緒にご飯食べる時とか、困るし。。
と思って 思い切って、話した。

私「ちょっと大事な話があるのよ。。」
と ささやくような小さな声で話し掛ける。

Mはちょっとギョッとしたよう(笑)。

エスカルゴ−の口からいったいどんな打ち明け話が出てくるのかと。。

私「好きな男の人ができたんで別れたいの!」

なあんて言われるんじゃないかとおもっちゃったりして(爆)!
残念。。そういう色っぽい話じゃないんですよ〜、お前さん!

私「わたし、肉食べるのやめたの!」
「牛が殺される時に、涙を流すんだって!
それ知ったら、むご過ぎてもう食べられない。
わたし動物大好きだから!」

M「いいよ〜!了解!」
わたし、ちょっと気抜けしてしまいました。

M「涙を流すのは、
牛だけじゃないんだよ。
仔牛も涙を流すんだ。」


私「えぇぇぇ〜!知っているの!
平気なの???」


M「だって、肉食べなかったら食べられるものがない!」

そりゃそうよね、普通のフランス人だから納豆ダメだし。。
おまけに新鮮な魚とか子供の頃は手に入らない山の中?で育ったし。。

Mちゃんの田舎は、イノシシがあちこち出没して村の男は狩猟解禁になると
鉄砲かついで、松林の中に消えて行く。。

昔は本当に生きて行くためにウサギやイノシシや鹿を狩っていたが、
今は食べる目的ももちろんあるが、半分以上お小遣い稼ぎの要素が入っている。

野生動物の肉はジビエといって、
フランスでもイギリスでも
たぶんヨーロッパ中でレストランでの人気メニュー。
グルメのためのメニューです。

わたしもジビエ好きでした。。
家畜と違って、自由に生きている野性動物の肉は、
特にプロヴァンスの動物の肉は、プロバンスの草や木や自然の味がして
家畜の肉とはまったく質が異なるものでした。

あえていえば、イノシシの肉を口に入れると、パァ〜ッと
プロバンスの美しい自然の光景が頭の中に広がるのです。
イノシシが生まれて育った、林や山の中のきれいな光景です。

Mちゃんに肉食を断つことを強制しようとか、やめてくれたらいいな、とかの期待は全くなくて、ただ私が肉やめたという決意に反対されたらイヤだなと思っていたので、あっさり受け入れてくれたことに感謝! 

Mちゃんは、これまでわたしが決意したことや、やりたい!と言ったことにそういえば反対したことはない。いつも「いいよ。やりたいなら、やれば!」と言ってくれた。これって、わたしには、とってもうれしいこと。必用なこと。

わたしの両親は、わたしがやりたい、したい!と言ったことには、一度として「いいよ。やりたいなら、やりなさい!」と言ってくれたことがないのだ。いつも反対されて育った!苦く嫌な思いをして、やる気喪失で、がまんして、おとなになった。

だから、今、1番身近な夫から「いいよ。やりたいなら、やれば!」と言われるととてもうれしいのだ!

「牛の涙が教えてくれたこと」にコメントくださった猫好きの猫組さんから、肉や魚は少しで野菜をたくさん食べていると聞いて、感心したので、わたしも見習って、野菜と穀類をたくさん食べるようにしたいと思います。

わたしが大好きなイギリス人俳優
オーランド・ブルーム
そういえばベジタリアンでした。
そうか、オーランドって だから すてきって思ったのかもしれない。。なぁんて。。だって、彼って、とってもピュアなハートを感じるんです。

Mちゃんは、肉食人種だけど(笑)、わたしのやりたいことをいつもサポートしてくれるかけがえのない相棒。Mちゃんの肉食をわたしは受け入れます。



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2006年06月18日

牛の涙!が教えてくれたこと

おとといから、納豆とキムチ、焼き海苔のお陰で肉らしきものを口にしたのは、薄切りのハム1枚ぐらい。そして、今日になってすごいことに気付いた。

それは、眠くない、

身体が軽い!ということ。

実はゆうべはの就寝はなんと午前4時近く。そして起きたのは、猫にまず5時半頃起こされ、ちゃんと起きたのは、8時頃。初めはちょっと眠かったのだが、起きてみるとどうってことない。普通は、こんなに寝なかったら、お昼を食べたあとに、お腹満腹、フ〜ってなことで、ソファでこっくりこっくりしてしまうのだ!今は、ワールドカップを観ながらだけど(笑)

ところが全然眠くない。居眠り不要!元気!身体が軽い! 驚き。。ずっと忘れていたよ、この感覚。

実は、ずっと以前に、わたしは、肉も魚も食べないベジタリアンだったことがある。3年くらい。

3年経って、身体が動物性たんぱく質を欲するようになったので、鶏肉だけ食べていた。

そして、相棒に出会って、すべての肉を食べるようになったのだ。。そのせいで、体重の増加⇒20キロ!キャ〜!

わたしが子供の頃は、肉というものは、ほとんど口にしなかった。なぜなら、海に囲まれた田舎に住んでいたので、魚の方が安くて、新鮮でおいしかったからだ。加えて、母が肉が嫌いなひと。わが家の食卓には、肉は出ても鶏肉がちょろっと野菜の煮付けに入っているくらいだった(笑)。

わたしの子供の頃のタンパク源は、魚と卵。牛乳と言うものは、小学校にあがるまで飲んだことがなかったし(給食)、チーズだって、ずっと、中学生くらいまで食べたことがなかった。なぜなら、これまた母が乳製品が嫌いで(笑)。。

だけど、わたしは遺伝的な要因と、小魚を骨ごと食べさせられたので、わりと長身。大女(おおおんな)とわたしの母などに言われる。。(笑)。失礼しちゃう!

アメリカに行った時は、あら、ここではわたしより背が高い人がいっぱいいて、平均的な身長!目立たなくてうれしい!と思ったものだけど、フランス人は、特に女性はなぜか申し合わせたように小柄で。。あ〜、また目立ってしまってイヤだ!

わたしがずっと前に3年間ベジタリアンだったというのは、無理してベジタリアンになったのでは決してないのです。

とっても不思議なことが起こって、自然に、まずは肉を食べなくなり、それから魚も食べられなくなったのです。本当に野菜と玄米食と納豆をおいしく毎日食べていました。

たぶん、そうすることで、3年間かけて、身体を浄化していたのかもしれないと思います。浄化が終わったので、また肉が食べたくなったのかと。

ルドルフ・シュタイナーというドイツの神智学者の食べ物に関する本があって、当時読んだんだけど。。人間は、肉を食べなくても、自分の身体の中で、たんぱく質を生成することができるとあった。だから肉は不要と書いてあった。

それなのに、外から、肉というたんぱく質を身体に取り込むとその機能が衰えるし、異質のたんぱく質が身体に入ることによって、人間の身体は、その異質のたんぱく質を分解するのに時間とエネルギーをたくさん使わなければいけないそう。

よって、肉を食べると、肉のたんぱく質を分解するために、身体は必死で働くから、疲れるというものだった。


わたしの身体が軽いというのも、このシュタイナーの理論を裏付けていると思う。

人間の身体にとっては、野菜や穀類を分解し吸収することの方が単純で楽なことなのだそうだ。

スイス人とインターネットで知り合い結婚してスイスに住んでいるKoalalaさんの楽天日記に、残酷な食肉用家畜の屠殺シーンをビデオで観てから、肉が口にできなくなったと書いてあった。Koalalaさんは、肉を食べなくなって、非常に健康になって、風邪ひとつひかなくなったということだ。Koalalaさんの説明によると、家畜のえさは、薬漬けなのだそうだ。それは早く成長させるため。つまり肉を食べることでわたしたちは、間接的に、その薬を体内に取り入れていることになる。ガンが増えていることも関係があるとのこと。

それから、Koalalaさんは、やっぱり動物が大好きで、こんなに愛くるしいのに、屠殺してその死体を食べるということがだんだんできなくなったのだそう。

牛は、

自分が殺される前には、

涙を流す


と書いてあった。


わたしはそれを読んで号泣した。

牛のあの大きくて美しい目。

その目から涙が流れるのだ。。



それって4,5日前の話。その時は、まさか自分が肉を食べないようにしようなどと決心するとは思っていなかった。

わたしに今1番必要なことなのかもしれない。だから、目に見えない存在の計らいか何かで、急に、日本食材店に行けることになって、とんとんと肉を食べない方向にすべてが急展開したのかもしれない。


それから、シュタイナーは 砂糖のことにも触れていた。砂糖というものは、肉と同じで人間の身体には不要なのだそうだ。なぜなら、肉と同じで、人間は自分で砂糖を体内に生成することができるからだそう。

砂糖については、わたしは敏感で、特に白砂糖に関しては、取ると、口の中に潰瘍がすぐにできるので、コーヒーはブラックで飲んでいるし、甘いものは、あまり欲さない。ケーキなどの甘いものをたくさん食べると具合が悪くなることもある(苦笑)。

わたしは今、グルメの国、食の大国フランスに住んでいる。ここで、肉を食べないというのは、とてもむずかしいこと。だけどひとりで食事をする朝や昼は自分で食べるものを選べるので、肉ではなくて、野菜や卵、魚を食べようと思う。外食の場合も肉は避けて魚を選ぼう。こうして、少しずつ食のスタイルを変えて行きたい。

わたしが肉を食べなくなったことがどれだけ家畜の屠殺をやめさせることに貢献するかは疑問だけど、ひとりでも多くのひとが参加するということが大切だし、わたしのこの決意というものは、わたしの霊的な成長という観点から見たらきっとすごいことなんだと思う。

とにかくわたしたちは、自分の人生で何を食べるか自分で選べる環境にこれを読んでいる人は住んでいるということだ。自分で選べるなら、自分の身体が喜ぶことをわたしは選ぶことにした。そのことにようやく気付いたというわけ。

おまけに動物はすべて好きで、深い愛を感じるのに、矛盾を感じながらも、肉を食べつづけることはできない。肉をやめることは、時間の問題だったのかもしれない。



posted by マダム・エスカルゴ at 04:06 | パリ | フランスで動物愛  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月16日

南仏で日本食をやっと買った!

昨日は、知り合いが行くというので、便乗させてもらって、
PARISTORE パリストア と 
CHINA VINA シナビナ
という2軒のアジア系食材店に初めて行って来ました。

PARISTOREは、マルセイユの3区にある、ふつうのスーパーの半分くらいが中国系の食材や食器、雑貨などが置いてあるお店です。日本のものはあんまりなくて、あるのは、「日の出」という日本米(イタリア産)、お醤油(キッコーマンとヤマサ)、ミツカン酢、出前一丁のラーメン、海苔、豆腐、日本酒くらい。。お米を炊く炊飯器と炊飯ジャーもありました。

CHINA VINAは、マルセイユ郊外のPLAN DE CAMPAGNEというところにあります。ここは、大型の店舗がいっぱい出ているショッピングセンター。こっちは、店は小さかったけど、冷凍で納豆、桜餅、ヨモギ餅など色々ありました。米も、「日の出」はもちろん、あと2種類日本からの輸入米がありました。お値段は、送料と関税が付いて、「日の出」の倍くらい。「日の出」は、PARISTOREの方が安くて、10Kg12.95ユーロ 1800円くらい。CHINA VINAは、15ユーロ 2100円くらいでした。あと、タクアンがありました。

CHINA VINAで 納豆(3種類くらいあった)の6個セットお徳用というのを買いました。1個50gの小さいものです。「おいしい水戸納豆」と書いてあります。中にタレと芥子が入っていました。6個で6.5ユーロ 940円くらいなんで、1個が156円。高いですねぇ。。まぁ、海外に住んでいるから仕方ないか。
KIRIN ICHIBAN1番搾りの小ビン330ml〜1.10ユーロ 約160円。

夕べは、イギリスで買った炊飯器でご飯を炊いて、納豆 早速いただきました。イギリスの電化製品の差込ジャックが違うので、フランス用のジャックのアダプターをつけています。

久しぶり!たぶん2年ぶり!おいしかったです。ヘルシーな味わい。なにせ、植物性たんぱく質ですからね。

その後、デザートに桜餅をいただきました。中の漉し餡は、軟らかくておいしかったのですが、まわりのお米が固くなっていたので残念でした。ヨモギ餅も1個だけいただきましたが、こっちは軟らかくておいしかったです。

昨日は、お昼は、魚だったので、お肉を全く食べなかった。うれしい。近頃、なるべく動物の肉を減らしたいな。。などど思い始めたので。。
できれば、ベジタリアンになりたいけど。。それはまだちょっと無理かも。。

あるブログで、食肉用家畜がいかに残酷に屠殺されているかを読んだので、考えてしまったのです。。

*********************************

PARISTOREの住所と電話番号
61 Bd de Plambieres 13003 Marseille
Tel: 04 96 16 08 88
この店は、パリ市内にたくさんあって、
その他には、Toulouse, Strasbourg. Venissieuxにあります。


CHINA VINAの住所と電話番号
Plan de Campagne 13480 Cabries
Tel: 04 42 02 08 82 / 83
定休日(月曜日) 営業時間 09:30〜19:00
posted by マダム・エスカルゴ at 22:19 | パリ | フランス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

猫もうれしいお誕生日♪

今日は、うちの長女 愛ちゃんのお誕生日でした(~o~)
愛ちゃん4才。。
そうか、4年も一緒に暮らしているのか!と思うと感慨深い。。

人間の年齢では、20才くらいだとか。。適齢期ではないですか。
フフフ、愛ちゃんというのは、うちのお猫ちゃんのことです(笑)。
次女トロペちゃんは、日本の子供の日に1才になりました。

愛ちゃんは、イギリスのカンタベリーというイギリス最古の大聖堂で有名なまちで生まれました。ハリウッドスター オーランドブルームが生まれ育ったまちでもあります。

Mちゃん(夫)がなぜかどうしても猫が欲しいというので、わたしは気が進まなかったけど、ペットショップが世話してくれて、普通のお猫ちゃんなんですけど、もらったのです。お礼というのも変だけど、お世話してくれたペットショップで、トイレ用のケースとか、砂とか、ベッドとか買いました。あと、予防注射とかノミ退治とかもしてくれていて、それの手数料20ポンド(約4200円)を払いました。

女の子ちゃんだったので、引き取り手がなくてうちに来たのかも。。その時、生後8週間。イギリスでは、動物愛護協会の規定で、子猫は8週間まで親と一緒に過ごさせなければいけないというのがあるので、個人的にもらわない限り、8週間前のかわいい子猫ちゃんは、引き取れないのです。でもこれは猫ちゃんの情緒の安定のためには、とてもよいことです。

次女のトロペちゃんは、生後4週間でもらわれて来たもんだから。。淋しいのか、お母さんが恋しいのかわかりませんが、1才になった今でも、わたしのお腹の上にのって、前足を交互に指圧のように押し付けてくるんです。きっとわたしのぽちゃぽちゃのお腹が(笑)ママの乳首のあたりの感触に似ているのかも。。なんか、それを思うととても不憫。。(-_-)

愛ちゃんに話をもどします。愛ちゃんは、人間でいえば20才くらいということ。近頃かなり色っぽくなって来ました。なんか座り方に色気と気品があります。子供の頃、オス猫を飼っていたんだけど、メス猫とオス猫って表情違いますよね。やっぱり、オス猫は、精悍で男らしい(笑)。

朝、愛ちゃんに、ハッピーバースディツゥーユー♪を歌ってあげたんです。そうしたら、なんと、うれしそうにじっと聞いていたんですよ!!! まさか〜、と思われるかもしれませんが。。本当! 愛ちゃんは、もらって来た時から、わたしがお出かけしてうちに誰もいなくなる時は、淋しくないように、ラジオのクラシック音楽を小さな音量でかけて、出かけていました。なんで、音楽を知っているんだと思います。

briko1.jpg

お誕生日のごちそうというものは、特に用意しなかった。。だって、食べるものが、ものすごく限定されているので、むずかしいのです。日ごろは、ビスケットと人間用の一番安いツナの缶詰(フレーク)です。それ以外、例えば、鶏肉のささみの部分とかを煮てやっても食べないし。。でも煮汁のだしの方は好きみたいで、こっそりいつの間にか飲んでいます(笑)。

わたしが高校3年生、18才の時、飼っていたオス猫をミスミス死なせてしまったとてもつらい出来事がありました。ゆうべ、またそのことを思い出して、涙が止まらなかった。つらいので、詳細は省きます。この心の傷は、フラワーエッセンスでだいぶ癒えたと思っていたのですが、まだまだいっぱいあったんだと。。

その猫は、自分が死ぬことを知っていたようなんです。なぜなら、彼が死ぬちょうど1週間前のこと、受験勉強をしていた私のところに来て、無理やり、ひざの上に座ろうとするんです。わたしは、教科書やら参考書やら広げて、勉強中。大きなオス猫だったので、ひざに乗られると重くて勉強どころではない。なので、何度も脇にどけたんですけど、しつこく膝に乗ろうと来るんです。それで、もう仕方ないので、膝に乗せてやりました。そうしたら、もう、ひっくり返って、うれしそうに、ゴロゴロゴロゴロ!こんな表情今まで見たこともないよ〜というくらいにめちゃくちゃ甘えて。。もうびっくり!いったい、この子はどうしちゃったの???と不思議に思ったほどでした。。そうしたら、あの事件が起きて。。死んでしまったのです。。彼は、8才でした。

わたしは、小さい頃から、動物が大好きです。。生きているものはみんな愛しいと思えるほどです。Mちゃんもこれだけは、100%わたしと同じ。

あの事件から何年も経って、また猫を飼い始めて思ったのは、2度とあの悲劇を繰り返さない!ということです。ペットといっても家族の一員。本当にたいせつな存在。失ったらもう取り返しがつきません。

10才から18才という人間にとってもすごい変化の時期をいっしょに過ごしたオス猫。初めの頃は、子供なんで、おもしろ半分いじめたりしていました、実は!でもある日、彼が本当に必死でわたしを見て訴えているのに、やっとハッと気付いて止めたんです。それからは、2度といじめることもなくなり、彼の一番のお気に入りはわたしに。。冬は、いつもわたしの布団の中にもぐりこんで来て、一緒に眠ったもんです。愛を教えてくれた彼!

愛ちゃんは、そういう過去があるわたしのところに来たんで、大事に大事に育てました。愛ちゃんは、Mちゃんとわたしがちょっとだけ旅行で家を4,5日空けただけなのに、ご飯も食べずに、玄関のドアのところにずっと座り込んで、わたしたちの帰りを待っている猫ちゃんになっちゃったんです。

猫好きの知り合いが、わたしたちがいない間、夜だけお世話しに泊まりに来てくれたんですが、玄関に座り込んで離れないので、気味悪がっていました。こんな猫初めてだって言って! わたしたちもびっくり!なんか犬みたい。。猫にこんなに忠誠心があるとは。。愛ちゃんは、わたしたちが帰宅した時、タクシーから降りたら、大声で鳴く声が聞こえて来ました。おうちに入ったら、しばらくわたしの膝から離れませんでした。。本当に淋しくて心配で、会いたかったんだなって。。ジ〜ン! これからは、旅行はできないなぁぁぁぁ。。と思ったのです^_^;

briko2.jpg

そんなこととかあっても、愛ちゃんは病気ひとつせずにきれいな猫に育ってくれました。イギリスからフランスに連れて来るときも車の中でおとなしくしてくれていたし! お引越しが多いのですが、すぐにあたらしい環境に慣れてくれて、とっても感謝。おまけに、去年夏には、いたずらっ子の子猫のお守りまでさせられるようになったのに、辛抱強くやさしく対応してくれて。。なんていい子。愛ちゃん、本当にお誕生日おめでとう(~o~) 我が家に来てくれてありがとう。

毎日、愛ちゃんとトロペちゃんから「愛」をいっぱいもらうわたし。本当にペットというのは、かわいがればかわいがるほど、「愛」を返してくれる。愛ちゃんもトロベちゃんも打算があってわたしになついているわけではないと思うのだ。一緒に暮らして、愛をもらったり、与えたりしながら、愛の大きな循環の中で、家族のように暮らしているのだ。愛ちゃんとトロペちゃんを見ているとハートから愛が泉のようにほとばしり出るのを感じる。愛ちゃんとトロペちゃんは、わたしの愛の源泉。






posted by マダム・エスカルゴ at 03:00 | パリ | フランスで動物愛  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月14日

フランス人もうんざりのサービス!

5月12日にコンピューターを買いに行きました。
Planete SATURN プラネット・サターンというお店です。

Windows XP搭載のデスクトップを買いに行ったのですが、
フランス語版WindowsXPの日本語化がむずかしいようなので、もう1度調べて出直すことになりました。

でも、FAXが必用だったので、FAX・コピー・スキャナーが1体になっているLEXMARKというアメリカのメーカーの機械と、コードレスの電話機、スカイプ用のマイクが付いているヘッドセットの3点を買いました。

LEXMARKの機械、
なんと、
初めから壊れていました(泣)。


インクカートリッジを差し込んだところ、何度ちゃんとやっても、インクカートリッジが見つからない!というメッセージが出るのです。

カートリッジを入れる前に、その部分がちょっとチャチだと思ったのですが。。なんか、自分の勘?が当たっていました。どうも接続が悪いんでしょうね。。カートリッジを認識しないんですよ。

なんで、FAXはできるんだけど、受取れない。コピーもスキャナーも使えない!トホホ!

まあ、強制的にお店側がFAX機には1年、電話機とヘッドセットには、2年の保険をかけたので、交換とか面倒だけど、仕方がないと思っていました。保険は16ユーロ、2500円くらい。。

電話機は、
なんと5日後に壊れてしまいました。
突然!


イギリスに住んでいる友人が電話をかけて来たんです。それに出たら、なにも聞こえない。また、電話がかかる。出る!なにも聞こえない!

それで、ふたりで、ホットメールメッセンジャーでチャット!

その後、電話機をみると、デジタル表示が消えているので、変だなと思ったら、電話機、死んでました(苦笑)。かけることもできなくて、とにかく音もなにもしない。。がっくり!

ヘッドセットは、やっと最近コンピューターを買ったので、接続して、スカイプアウトを試したんです。インターネットから、電話をかけるというやつで、とっても安いんですよ。

で、スカイプアウトにテストできるところがあって、ヘッドセットが作動しているかテスト!

音は聞こえるんです。なのに、わたしが喋ったことは、全く聞こえません。ということは、マイクがうまく作動していないということ。いろいろいじくって何度もやってみたんですが、ダメ!
これって、
ヘッドセットの
マイクのところが
壊れているとしか思えない!


ガ〜ン、
買ったものの
すべてが欠陥品!


こんなことは生まれて初めてです。いったいどうなっているのでしょうね。。

日本だと電化製品買うときに保険ってありましたっけ?
メーカーの保証期間が1年確かありましたよね。それに 買って2週間以内は返品可能でしたよね。これは、フランスも同じですが。。

FAX機に話は戻りますが、買ったお店に持って行ったら、直接メーカーに電話してくれということで、電話番号を教えてくれたので、電話しました。先週初め。それで、先週中に新しいのを持ってくるという話で待っていました。そうしたら、製品の品番がいると言う電話がかかって来て。。えっ、だって、モデル番号は教えたのに。。品番もいるなら、電話を受け付けた時に言ってくれればいいのに!とおもったけど、フランスだから仕方がないと。。(苦笑)。

それで、今週の火曜日か水曜日に来ると言うので、きのうも今日も朝から待っていました。わたしの予測では、火曜日は来なくて水曜日だろうと思っていたんです。

今日、朝から時間を気にしながら、掃除をしてシャワーして、待っていました。外の車の音が気になり、時々覗いたりして。。。

いつも間にか、4時半。ああ、もう来ないな!と思って(笑) 自分でLEXMARKに電話を。。5時ちょっと前だったと思うけど、なんと、すでに留守番電話で、言いたいことだけ言ったら、あとは、バシャッと電話切れてしまったんですよ!

そうしたら、Mちゃん(夫)から電話。LEXMARKからMちゃんの携帯に電話があって、金曜日に変更になったということ。どうしてかというと、製品がなかったから。。えっ、だって、在庫が手元にあるから、火曜日か水曜日!と言ったんじゃなかったの!!! 全く。。フランスという国は! 
こんなんで
みんな給料もらっているから 
すごい!
と思いませんか(笑)!


銀行のひともメーカーと違いはありません!
まあ、優秀なひともいますが、ふつうの支店の窓口のひとは、はっきり言って
自分の業務のこと、
正確に把握しているひとは、
ほとんどいない!

と言っていいと思います(笑)。
これは、わたしのさまざまな経験から知ってしまった本当の話です。

でもこんなにいい加減なのに、ちゃんと世の中動いているからいいのかも!
腹を立てても仕方がないので、もうゆっくりやって行くことにしています(笑)!

可笑しいのは、Mちゃんの反応! 
壊れるたびに、メーカーのいい加減な対応のたびに、
「ああ、これがフランスさ!
オレはどこか違う国に
住みたいよ!」

というんです。

ふ〜ん、フランス人自身も、
この国のいい加減さに
うんざりしているのか!

と思うと可笑しいです(^_-)

posted by マダム・エスカルゴ at 03:00 | パリ ☁ | フランス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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